その先にあるもの | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

頷き合う眼差しの奥に
言葉を超える想いがある

自分のことを自分よりも知っている
見抜いて、時に厳しく
時に赤裸々に、
ズバリ痛いところをはっきりと
そんなヒントをくれる人に
人生の中で、出会うことができるだろう?
1人なのか?何人かいるのか?

あたりまえなことをあたりまえだと思っていたら
あたりまえなことしかおこらない

うまくいくことが前提ではなく
人生の中で、うまくいかないことの方が多い
だからこそ、どうすればをいつも考え
誰に対しても、謙虚であることが大切

探してる答えは、どこかにあるのではなく
自分の中にすでに全てあり
それにいち早く気付き
どれだけ見出せるか?

誰かが言った言葉に惑わされることなく
自分が目指したこと信じ抜く中で
自ら選び、自ら決めていく

伝えているつもりと
わかっているつもりが
あいまいな今を創り出す

不確かなものと確かなものの境界線
それは、何かじゃなく、誰かじゃなく
自分で決めていい

人の話をちゃんと聞くことができず
自分の想いを言葉にできるボキャブラリーもないのに
何をわかったつもりになっているのか?

わからないものだらけだからこそ
ままならないことだらけだからこそ
それをできるように
日々努力を惜しまない

すぐにあきらめてしまうことなら
はじめからやらなければいい

始めようと自分で決めて
一歩踏み出したなら
簡単にあきらめるな

何度倒れたって、何度うまくいかなくても
最後に、その手で摘んだものがあればいい

本気で、後先考えずに
おもいっきりぶつかっていくから
目の前の壁をぶち破ることができる

それを乗り越えて来た
その強さを教えてくれる人がいる

だから、負けないで受け入れる

意識と解釈の大切さ

何より大切な人を
愛して、寄り添い歩く


妻と子供たち

それを見守ってくれる人たちがいるから今がある


あきらめなけれは終わりはない
がんばらない あきらめない


祭が終わり、その後


来週は、いよいよ、レコーディングです❣️

◆第20回 房仙会書展 福田房仙古希記念◆ 
【日程】令和元年8月6日(火)〜11日(日) 
【時間】8月6日(火)~9(金)11:00〜19:00迄  
8月10(土)は18:00 迄
最終日11日(日)は17:00迄 
【会場】銀座・鳩居堂画廊 3階・4階