京都に呼ばれて | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

今日から明日まで
京都へ行ってきます‼️

大地の再生プロジェクトで
今期からお役を務めることになりました。

で、その総会と研修作業などに
参加するために

なんだか、最近は、
活動範囲が、更に広がっております。

これも、皆様のおかげ様です❣️

☆銀座 鳩居堂での
書道展への作品の仕上げ

☆モーニングセミナー講話

☆浜降祭

☆レコーディング

☆様々な現場の作業などなど

活躍できる場所があり
必要としてくれる方々がいる

私ができることで、
少しでもお役に立てれば
それが、私の喜びになります。

こんなパワハラだと言われる時代に
立ちはだかる壁のように
厳しい言葉や嫌がらせのような行動を
私に対して貫いてくれる

それを乗り越える力を教えてくれ
私のことを私よりも信じてくれる
そんな人たちに出会えたから
今の私がいます。

誰よりも厳しく
誰よりもやさしく
誰よりもあったかい

けれど、人は愚かだから
失ってからでないと
その大切さに気づくことができない

逆境に立たされるから
全てを受け入れることが
素直にできるようになる

適当にやって
適当にうまくいっているうちは
そこそこの人生がそこにある

少し前までは、
全て、自分のためだけに
行動をしてきたのかもしれない

目の前のことを
目の前にいる人の
困っていることや叶えたい夢を
誰よりも早く、察知して
その状況が改善され、その夢が叶うように
全力でその人以上に取り組んでいく

夢は自分で叶えるのではなく
誰かに叶えてもらう

今やっと、その意味がわかって来た
今かよ⁉️笑

独りよがりで、自分のことだけしか
見えずにやり続けているうちは
自分のやりたいことなんて
できることはない

自分がやりたいことをやりたければ
その想い以上に、それを誰かに注ぐ

大切な人
たまたま、すぐ近くにいる人
関わりのある人
オファーをしてくれた人などなどを
誰よりも大切にする

世の中は矛盾だらけで
関係ないと思うことが
実はめちゃくちゃ関係があり

大切にしなきゃならないことを
気にせず、ないがしろにしている

できないことは、誰にでもあり
自分にしかできないことが、必ずある

だからこそ、お互いに助け合い
支え合い、補い合う

裏表、白と黒、自分とあなた

その意味や意識がわかって来ると

自分を大切にできるようなる

表向きに見えることだけを
自分の世界だけを
がむしゃらに頑張っているうちは
誰からも見向きもされない

裏側の見えないところを意識する

(書道をやるとわかったりしますよ⁈笑)
心の声です⁈笑

これが、わかりづらいけど
わかり始めると、変化が起きて来る

あははは、なんてことを
日々、考えながら、意識しながら
毎日を過ごしています。

さぁ、京都へ行って来ます。
たぶん、観光は、全くしません⁉️笑

たまたま目の前にあった広告の
キャッチコピーが
なんかいいっすね‼️


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