そこに物語がある、だから | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく



あたりまえ過ぎて、忘れてしまって
ないがしろに、気にすることもない

それを意識するか?しないかで
全く違うものになる

わからない人には、わからないかもしれないが
敏感な、わかる人にはわかる

そこに、こだわり、意識し続けるからこそ
自由に表現することができる

全てに物語がある

人にも、物にも、音楽にも

あいみょんと言う
シンガーソングライターのアーティストがいる

まだ20代の女性だけど
なぜか?
40代のおじさんの心を掴む歌を歌っている

気になり始めたら、更に
あっちでもこっちでも目にして、聴こえて来る

『君はロックを聴かない』と言う曲がある

https://youtu.be/ARwVe1MYAUA

ふと、『君は書道を書かない』なんて言う曲を
ちょっと、書いてみようかなぁ〜なんて思ったり

そこに至るまでの様々なことがあるからこそ
出来上がった作品は、
何かを惹きつけるパワーが生まれる

そのストーリーを感じるから
そのストーリーに共感、共鳴して
泣いたり、笑ったり、悔しくなったり、
目をそらしたり、様々な葛藤がある

それを乗り越えて行った先に
想像を超えた世界が広がる

プリキュアの歌じゃないけれど
叶えたいじゃなく、叶えると言う強い気持ちで

いつだって、なんだって、立ち向かっていかなければ
流されるだけの今になってしまう

踏ん張り、歯を食いしばり、
もう少し、あともう少し、力を振り絞って
そんな全てが、作品に染み込んでいく
作品から滲み出て来る
そこまで行くには、半端な気持ちじゃ辿り着けない
すました顔したまま行けるほど楽なもんじゃない

がむしゃらでいい
不器用でいい
いつだって体当たりでぶつかっていくんだ

空回りだって、報われなくたって
誰かと比べず、自分を信じて

まっすぐに突き進む自分を誇れるように

基本になることを怠らわずに
焦らず、じっくりしっかりと貫いて

あたりまえのことをあたりまえにできるからこそ
突き抜けていくことができる

さぁ、もう一踏ん張り

フレーフレー自分


◆第20回 房仙会書展 福田房仙古希記念◆ 
【日程】令和元年8月6日(火)〜11日(日) 
【時間】8月6日(火)~9(金)11:00〜19:00迄  
8月10(土)は18:00 迄
最終日11日(日)は17:00迄 
【会場】銀座・鳩居堂画廊 3階・4階