皆さんゴメンナサイ。
私は元気です。
ただ、最近ですねえ家に帰ってブログをアップする前に寝てしまう日が続いたもので・・・
本日、ちょっと前のお取引先から「病気でもしたんじゃないか?」と心配されたのを知りました。
毎日書いているんですが、アップしてないんです。
ゴメンナサイ!
そんなわけで、先週書いたもので賞味期限になってないものを書きます。
アドルフ・ヒトラーは、オーストリアの生まれです。
画学生で、私の好きなオーストリアの画家グスタフ・クリムトと同世代でした。
もしも、ヒトラーの画才がクリムトに匹敵していたならば私たちはナチスという言葉を知らずに生きていたことでしょう。
オーストリアという国は、芸術文化の発達した国で前述の絵画美術だけでなくウイーンは、音楽の都でもありました。
フランス革命で断頭台の露と散ったマリー・アントワネットもオーストリアの出身です。
そんな豊かなオーストリアですが、当時はドイツに併合されていたのです。
立場的には、日本に併合されていた朝鮮に非常に似ています。
違うのは、朝鮮が芸術や文化が育たないアジア最貧の国であったことくらいです。
豊かなオーストリアに、ドイツ国民の血税をつぎ込んで豊かにする必要のなかったドイツは羨ましい限りです。
日本の初代総理大臣だった伊藤博文は、国家破綻状態でありアジア最貧の朝鮮を併合したら、日本に多大な負担がかかると朝鮮併合に反対しました。
しかし、その伊藤博文は安重根に暗殺された結果、朝鮮は教育、医療、交通、農業、鉱工業のインフラが日本人の血税で整備されてしまいます。
人口も倍増して、こんな残虐な行為をした日本を恨んでいます。
オーストリアは、朝鮮と同じように併合されていたドイツがアメリカに敗戦したために独立を果たします。
そして、朝鮮と同じようにドイツが全部悪い!自分たちは被害者だと言いました。
まあ、ドイツもヒトラー1人に戦争責任を押し付けて逃げましたから、
あまり違いません。
しかし、オーストリアはヒトラーに協力してユダヤ人虐殺を支援しました。
被害者面するんじゃない、お前も戦犯だとユダヤ人に指摘されて反省しています。
朝鮮人も、日本軍に志願兵として中国やアジア諸国で戦うんですが、非常に迷惑な助っ人でした。
中国出身の大山さん(仮名)が言うには、中国市民は日本軍を恐れていなかった。
むしろ朝鮮兵を恐れていたというのです。
強姦された中国人女性は、言葉がわからなくても日本語か朝鮮語かの区別くらいはできる。
日本兵の軍服を着ていても、脱いだら朝鮮人とわかったのです。
歴史上、虎の衣を借りて残虐行為を楽しむのが、彼の民族の卑しい性分なのです。
元(モンゴル)をけしかけて日本征服に動かしたのは高麗です。
途中、対馬を攻略して一般人の手のひらに穴を開けてロープを通して船縁に繋ぎました。
まあ、このときは2度も神風が吹いて中国人の作った船が沈没してしまいます。
心優しき日本人は遭難者を救助しますが、日本侵略の主体たる元と残虐行為をした高麗兵は殺され、中国人は許されました。
それから時代は降って、日韓併合時代は日本軍の影に隠れて残虐行為をします。
朝鮮兵は、徴集ではなく志願兵で数が少なかったのですが中国人にとって不幸なことに、南京入城の際に、朝鮮兵が4割もいる部隊が先に南京に到着してしまいます。
つまり、敵兵と戦うより一般人の虐殺の好きな兵士が4割もいる部隊です。
日本の敗戦後、朝鮮戦争が始まったときは国連軍@実質アメリカ軍の下で戦います。
いや、これは元々お前らの戦いのはずなのに、他人事みたいじゃんか!
実質中国の軍隊と戦うのが怖かった韓国は、アメリカ軍に慰安婦を提供して外貨を稼ぐと共に、自分たちの代わりに中国と戦ってもらうために性的サービスを提供するように奨励したのです。
これ日本が同じことをした場合の表現は、強制連行してセックススレーブにしたという言い方に変わります。
さて、韓国はさらに外貨を稼ぐためにベトナム戦争に参加します。
今度は、アメリカ軍の虎の衣を借りてベトナムの女子供と老人を虐殺しに行きます。
そう言えば、韓国軍は虎のマークを付けて勇猛果敢をアピールしていましたが、まさに虎の衣を借りて兵士相手ではなく弱者に対してだけ強かったのです。
アメリカの公文書から、韓国軍専用のベトナム女性の慰安婦が働く慰安所の存在が明らかになってきました。
結局、韓国軍はベトナムで敵兵と戦うのではなく、残虐行為を楽しむために行ったとしか思えません。