最近、シャーマン米国務次官がアジアの政治指導者らは「旧敵国」を安易に中傷すべきでないとの考えを示したという報道がありました。
これに韓国側が大反発しているわけです。
アメリカ国務省のハーフ副報道官は2日、「特定の国や指導者に向けられたものではなく(反発に)少々驚いている」と語った。
この報道の面白いところは、シャーマン次官の発言が名指しこそ避けたものの韓国を非難したと解釈したところです。
そもそも、第二次大戦当時は韓国自体が存在しておらず、朝鮮人は日本軍に志願してアメリカなどの連合国と戦ったのが歴史の真実。
実際、戦犯として裁かれ処刑された朝鮮人も数多くいます。
「キミは朝鮮人だ。助命してやってもいい。」と言われて、
「自分は帝国軍人であります。」と処刑されることを選んだ軍人もいたという話がありますが、今の韓国人を見ると全く信じられませんね。
朴槿恵大統領のパパも「陸軍士官学校」を卒業された「帝国陸軍の軍人(実際は満州国ですが)」でした。
だから、韓国は第二次世界大戦で自らが「旧敵国」なんですよ。
中国やアジアを侵略したお詫びをしなきゃいけない立場なんですが、「戦勝国」のフリをしてとぼけています。
これこそ許されないんじゃないですかね。
朝鮮人の残虐性は歴史上折り紙付きであり、元寇はモンゴル人が日本を侵略したかったのではなく高麗人がけしかけてモンゴル人がそれに乗ったという構図です。
船を作ったことのないモンゴル人は河南の中国人に船を作らせて、日本に来ます。
日本に来る途中で対馬に寄って島民を虐殺し、または奴隷として持ち帰るために手のひらに穴を開けて船べりに繋いだのが高麗軍です。
日華事変以後の南京城に入城した日本軍が中国人30万人の「南京大虐殺」を行ったというプロパガンダがあります。
私の職場の(仮称)大山さん@帰化前は中国人が言うには、
「自分の親の世代は日本兵を恐れていなかった。恐れていたのは、朝鮮人の兵士だった。女性が日本軍の兵士に強姦されて相手が日本人か朝鮮人か言葉でわかる。」
(仮称)大山さんは、北京の人だったので南京とは若干違うかも知れません。
知らなかったのですが、南京城にいち早く入城した部隊には、朝鮮人が40%もいた部隊があったということです。
私は、日本軍が虐殺なんてするはずがないと信じています。
でも、朝鮮人が40%もいた部隊が南京にいち早く入城していたとなると、話は違います。
やっぱり、朝鮮人による小規模な中国人虐殺があったのではないか?と思います。
モンゴル軍、日本軍に続いてアメリカ軍の傭兵となってベトナムに行った韓国軍は、ベトナム兵と戦うより女子供や老人を虐殺します。
それを謝罪するどころか、無かったことにしようとしています。
これは、アメリカ社会にも韓国軍によって虐殺されたり強姦やら手足を切断された人々の子孫がいるわけで、永遠の記憶に刻むモニュメントが必要です。