「韓国人の癇癪 日本人の微笑み」の作者;柳氏は韓国人が「親日派」とか「歴史観をねじ曲げた」だのと怒るということが信じられません。
韓国人の異常な反日感情に自己中毒していることに、ちょっと気がついた程度で全然親日派じゃありません。
この人は生まれが1943年の京都だから、韓国に帰って李承晩が大統領の頃小学校に入学しています。
日本の教育でなくなり、韓国の教育が混乱していた時期で識字率で日本統治時代から後退します。
また、日本は李朝を奪ったと非難しますが実際のところは、日本の華族の中で最高の格式で迎えられ、皇室から后を迎えています。
その帰国を認めなかったのは、李朝復活を恐れた李承晩です。
事実とは程遠い反日教育を始めます。
その教育で育った柳氏は親日派どころか、むしろ産経新聞の元ソウル支局長で論説委員;黒田勝弘氏との対談で「克日」と看破されています。


幼稚な反日デモに参加するより、日本の諺「能ある鷹は爪を隠す。」に学べと言っているのです。
実力もないくせに日本に喧嘩を売りつけて、韓国は日本の敵ですとアピールすることが気持ちよいのか?
それは、日本を嫌韓に追いやり、日本に韓国を敵と認識させる。
それよりは、爪を隠して密かに研ぎ澄まして力を付けるべきだと言っています。
つまり、馬鹿みたいに&ヒステリックに反日をするより、もっと狡猾に振る舞えと言っているのです。
これは、韓国のためですよ。


まあ、この人の歴史観なんて韓国マスコミと変わらないですよ。
全くナンセンスです。
一般の日本人に媚びているように韓国内で見られているようですが、この人は日本人から見ても普通の韓国でしか通用しない歴史観を持った人です。
OINK(Only IN Korea)つまり韓国内でしか通用しない!
ちなみに、OINK(オインク)は、英語圏で豚さんの鳴き声です。