「たばこ規制枠組み条約(FCTC)」を批准した各国の報告書によると、日本はたばこの煙に寛容な国らしい。
別の言い方をすれば「先進国で最低」な国だそうです。
問題は、喫煙者だけが死んでくれたら問題はないのですが、道連れとか巻き添えが困るんですよねえ。
巻き添えでは、IHI(石川島播磨重工業)の造船所で起きた爆発事故。
現場に、たばこ&ライターがあったと報道されています。
道連れでは、「受動喫煙」も問題があります。
これについて「たばこ規制枠組み条約(FCTC)」の報告で我が国がサイテー!と言われたのです。
喫煙者が自分の子供や配偶者だけに煙を吸わせるなら、私はなんら文句を申しません。
一家で丸ごと肺がんになっても、私は文句を申しません。
関係ない人に、有害物質を摂取させないでください!
先日、コンビニで買物をした際に誤ってたばこ3箱が袋に入っていました。
長らく日本のシガレットを見たことが無かったのですが、たばこの毒性について表記されているのに驚きました。
私の認識するところと、発がん性につき低い評価のコメントがありましたが、それは学会で認められた論文の最もたばこの害に寛容なデータなのでしょう。
たばこを吸う人の死亡率は100%DETH!!
吸わない人も100%ですが、死に方が大いに違うのですよねえ。
たばこを吸う人の最大の危険は、肺がんと思うでしょ。
そうじゃないんですよ。ガンではないけど、深刻な病があるんDETH!