ごめんな非常に変なハナシだから読んでて無理ってなったらブラウザバックしてな。
ぼくは今まで個人制作ゲームを色々作ってきた。
んで、それらは何らかの思想を流布するためのものではない。(というかそんな高尚なシナリオ組めないんですけど!)
何だったら自分のそういうのとは真逆の結論に着地した作品がひとつ存在する。
もちろん、わざわざそういう風に持って行ったとかじゃなくて、各キャラクタや世界観全体を考えた時に「そう着地させるのが自然だ」と思ったからである。
なので、私の思想的な部分に沿った結末になっていた可能性もぜんぜんある。
ひとつ言えるのは、いずれのケースにおいても「たまたま」でしかないという事です。
因みに実は、その作品のストーリーを組むにあたって実体験から着想を得たものがある事は間違いない。
ただそれも、「将棋のルールを知っているから将棋描写を割合スラスラ書けた」程度のものです(笑)
拙作思い返すと、方向性や程度の差はあれど、差別主義的だったり思想キツめなヤツは結構居ますね…w
そういうのも、話の展開や絡むキャラによって良い子悪い子普通の子すべてになりうるというワケで。
立派なキャラ付けであり個性ですから、矛盾が出ないように気を付けてるポイントのひとつです。