みんな大好き、私も大好き、ハム太郎3にはお化け屋敷なるステージが存在しますが、
度々話題になるような気がしないでもない、メガネ一行がどうやって入場したのか…という。
私といたしましては、書類を所持していて且つ二人組であれば見境なく通していたのではといったふうに考えております。
受付の奴がユルめのバイトくんって感じだもんで。
しかし本題は以下です。
あの世界のネズミは純粋に、目視による雌雄の区別がよう分からんのだわ。
基本的に色や体型や顔立ちをどちらかに寄せられてはいる。
ただ、文脈や所作で「あーコイツ(性別)なのね」と分かるケースも決して少なくないのである。
同ステージにおいて、エレベータこじ開けようとしていたペアが居る。
彼らに至っては、完全に体型を同じくする色違いである。
といえど一定の配慮は存在し、男性側を緑、女性側をピンクに設定されている。
と い う の は 建 前 で あ る
ピンクと述べましたが、実態は「暗めのマゼンタ」です。
「単色低頭身キャラにこんな色使うなや」の筆頭と言って差し支え無いでしょう。
柴漬や赤カブのゆるキャラですらギリギリ許されやんのとちゃうかて。