アイスランド
アイスランドが競売に出された。
買うと王様にでもなれるのだろうか。
と思い調べてみたが。
結局わからずじまい。
とりあえずわかったこと。
アイスランドは島国(ちなみにオーストラリアは大陸とのこと)
人口は30万人で面積は北海道+四国くらい。
人口が少ない分GDPは低いけど、国民1人当たりに変換すると世界4位。
エネルギーに関し、国内の80%は水力、残りの20%は地熱により火力、原子力発電が一切無いエネルギー先進国。
言語に関して、アイスランド語に加えて小学校から英語とデンマーク語を学ぶため国民のほとんどがトライリルガン。
識語率99パーセント以上。
結構完璧超人じゃね。
で、そんなアイスランドが破綻した理由。
もともと漁業盛んな国。
漁業なんて収穫高が不安定。
なんで収穫高によって金銭価値が上下する。
から簡単にインフレ起こってしまう。
というわけで。
現金使わず小切手使う文化でした。
そんな下地がありまして。
ノンキャッシュ主流=電子マネーなどが流行りやすいお国柄。(エネルギー政策といい、電子マネーといい近未来方国家の理想と言われてた)
おかげで金融部門の成長が著しく、肥大した金融業界。
高金利(15%)、インフレということもあって、低金利の国からお金を借りてアイスランドにお金を預ける人もたくさんいたそうな。
そんな国内銀行の総資産はGDPの何十倍。
そこに起こったのがサブプライム問題。
インフレが起こりすぎて対ユーロなどの自国貨幣(クローナ)の価値が下がってしまい銀行破綻。
国会でアイスランド全銀行を国有化にするもののGDPの何十倍の資産など保障しきれない。
結果アイスランド経営破綻 → オークション
とりあえず問題は現在進行。
14日にはスワップ協定によりデンマーク、ノルウェー中央銀行から4億ユーロ(5億4640万ドル)調達しており、15日にはロシアが40億ユーロ(約55億ドル)融資している。
海外からの預金もたくさんあり、とりあえず自国の預金の保障はしたものの海外(主にイギリス)の預金は保障してない(お金がおろせない)のでイギリスから大バッシング。
怒ったイギリスは勝手に反テロ対策のために制定した条約を適用して、イギリスの銀行にあるアイスランドの口座は全て凍結。
国民について、サブプライム問題以前は順調な住宅価格の上昇により投資目的で2戸目購入する例が目立ったが、住宅価格の下落により自己破産が目立っている。
大事ですな。
つらつら、いろいろ書いては見たが、結局オークションはどうなったのだろう。
そこは結局わからずじまい。
明日も早いしそろそろ寝なきゃな。
バイブー。
