5月6日(金)いよいよ本社の解体が始まります。

少しずつ寂しい気持ちが募ってきました。


資料室
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新館
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旧館
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来る日も来る日も移転の日まで、朝一番でトイレを綺麗に磨いてくれた夏見さん。

今日も3Fのトイレはピカピカでした。感謝。


最近ではトイレに神様が住んでいるらしい。

夏見さんに御加護がありますように。

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2034年夏 三ヶ月の研修を終えた莉玖は、緊張と共に初めて単独で取引先に向かった。

本格的な社会人デビューである。


ひとしきり定型の挨拶を済ませると、あたかも当然のように莉玖が生まれた年の話しになった。20数年前のこととはいえ、誰もが忘れることのない東日本大震災直後、その余震が続くさなかに生を受けた莉玖にとって、勿論その記憶を辿る事は出来ない。


両親から聞いてはいたものの、その物語を他人の口から聞くことで、改めてそのことの大きさと意味を知ることとなる。そして、当時の人々がどのようにしてその逆境から立ち直っていったのかを知り、自らの存在を改めて見つめ直すことになるのである。


2042年秋 結婚二年目にして待望の長男を授かる。


両親から聞かされていたこと。自分が生まれた当時、水道水が放射能に汚染され、粉ミルクを溶くことも許されなかったことを妻に話しつつ、体を張って子供を守り育むくことを決意する。


2073年春 この年28歳になる長女が嫁ぐ日を迎える。


大きな地震の周期が報道で賑やかなこともあり、新家庭の行く末に一抹の不安を持ちながらも、平穏な温かい家庭を築くことを強く願う。


2075年冬 長男夫婦に孫が生まれる。


祖父となること。またひとつ生命が繋がっていく事実。郡司家が繋がっていく事実を厳粛に受け止め、改めて両親へ深い感謝の意をかためる莉玖(64歳)であった。



郡司莉玖(りく)  2011年3月29日生  2930g


たとえ自然が如何なる猛威を振るおうとも、人の営みを止めることは出来ない。




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「莉」とは、美しい、愛らしいの意。

「玖」とは、十に一つ満たないとの意。


知恩院が二枚の瓦を葺き残すように、莉玖も常に未完の人間であることを心に念じて謙虚に生きて欲しい。

いつか「莉玖」の意味を問われた時、「常に美しくありたい、生涯完成を目指す人間でありたい」為と、こじつける事が出来るなら、これを君へのお祝いの言葉としよう。

【 4月11日~15日の出勤について下記の通り指示します。】


4月11日~15日 各日とも AM 06:00 迄の時点で、報道等により「重大な発表」があった場合、無条件で「終日の自宅待機」して下さい。

16日以降、当該指示継続の場合のみ改めて連絡します。


「重大な発表」とは、

・ 福島原発女川原発に由来する放射性物質の拡散(避難エリアの拡大・物質量の異常値)等

・ 不慮の停電、又は計画停電による出勤路交通機関の混乱

・ その他、未詳の重大事態等


以上


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本日早朝、今までの揺れ方と違う、気持ちの悪い地震がありました。震源地が千葉県沖と、近いせいなのか縦に突き上げるような感じで、小さいとはいえドキリとしました。

気象庁の発表によれば、頻度は少なくなっているものの、地域によっては相変わらず6弱か6強の余震の発生が示唆されています。未だに油断・予断は禁物ということなのでしょう。もう一度気を引き締め直しましょう。

さて、本日は本社・センターで「生活習慣病検診」が行われました。例年この日の楽しみは、消化器X線検査デビューをする人をからかうことです。今年も何人かの方がデビューしたようですが、昔からおじさんやってる人間には仲間が増えたような、卑屈な喜びがあります。

君たちは、今日から健康保険組合が公式に認める立派な「中年」なのだよ。

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本日4/2は、対応窓口の最終日です。今日の担当は、一課のWさんと四課のJさんです。お疲れ様でした。

また、震災以降、特別な事情を抱えながら担当してくださった方々に、改めて感謝します。


さて、ペンディングになっていました引越し日程が正式に決まりました。出勤日を変更することでプライベートの予定を変更していただいた方にはお詫びしなければなりません。

とにかく残りの実働日数が10日足らずとなった以上、「引越しモード」にシフトを入れなおしてください。何かと多用の折かとは思いますが、身辺整理に心を砕いてください。


ところで、私事で恐縮ですが、本日次女が結婚しました。また昨日は長男が社会人初日を迎えました。

本日をもって、子供に対する親としての役割を総て全うし、清々しい気持ちです。




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昨日(3/27)より、仙台に来ています。

仙台営業所の皆さんは、みんな元気に仕事をしている事を報告します。


少しずつ電話も多くなっているようですが、新期の仕事については中止か延期になっているようです。

相変わらずこちらで困っているのはガソリン不足で、スタンドには相変わらず長蛇の列が出来ています。

これでは配達も通勤も儘なりません。


仙台の市中は概ね平穏な感じですが、道路のところどころに亀裂が入ったり、古い建屋が倒壊しており、改めて地震の凄まじさを知りました。


昨日、若林区のKさんの自宅近くの様子を見に行くついでに、大きな津波の被害にあった荒浜地区を通りました。

写眞の通り、まさに「地獄絵」の様相です。その光景を目の当たりにし、いい歳をして体が震えて身動きが取れなくなってしまいました。犠牲者の方々には、心より御冥福をお祈りします。


今朝は、7:30頃大きな地震が有りました。東京の地震と異なり、前ぶれがなくギョッとしました。


みなさん、くれぐれも「余振慣れ」「情報慣れ」に成らない様、今しばらく緊張感を持続しましょう。


3/28 15:15




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今日は、Y君の要請による幼児・小児用衣料の提供にご協力いただきありがとうございました。

おかげ様で段ボール3箱分の衣類を送ることが出来ました。流通商社に携わる者達の素早い対応。正に「Just in Time」です。


報道でもご承知の通り、現地では送られてくる物品の仕訳けに苦労をされているそうです。これに対応する為、総務のNさん、Mさん、Oさんにお手伝いいただき、サイズ別、種類別に仕訳けて送りました。

先程Y君に送付の旨連絡したところ、明日現地のNPOにお渡しするとのことで、本社の皆さんにくれぐれもよろしくお伝えくださいとの報告がありました。


別件です。金町浄水場の放射線物質に由来する飲水制限に対応するべく、急遽関西支店のE支店長に動いてもらい、ペットボトルの水を30本ほど手配してもらいました。明朝本社に着荷しますので乳幼児・小児をお持ちの方を中心に配布します。手持ちがなく、当座の手当がつかない方は申し出て下さい。

E支店長、ありがとうございました。

S所長からのメールでもお解りの通り、被災地の状況は我々の想像を大きく超えています。特にY君在住の白石市は、電車が不通でガソリンも手に入らず、出社する事さえ出来ません。

Y君は、現在近隣復興と津波被災者支援のボランティア活動を行っています。またこの間、ただでさえ多忙な営業所の方達の負担も相当なものかと思います。本当にご苦労様です。

皆さんの中にも、許されるなら現地に赴いて復興のお手伝いをしたいと考えている方もいると思います。その思いを、是非代表のY君に託して、仙台営業所を支えて下さい。

いち早く被災地に通信機材を送り込むことを我々の使命と定め、通信インフラ早期再建の礎となろう。

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三連休の三日目です。少しは休むことが出来ましたか?

相変わらず生活インフラに問題のある方は、日常を取り戻す為に休む暇などなかったのではないでしょうか。くれぐれも体に気をつけて下さい。
3/19は、「年度末土曜臨時窓口」が実施されました。ご想像の通り、過去に例を見ないほどの問合せ・注文・お引取りがありました。当番のMさん、Tさん、お疲れ様でした。またこの日は、前日発送分の佐川便(カーゴ6台分)の梱包と引き取り立会いの為、センターのTさん、Iさん、Sさんも出動してくれました。ありがとうございました。

原発・停電・交通の問題など、相変わらず予断を許さない状況が続いています。「余震慣れ」「情報慣れ」にリセットをかけ、今後の発表・報道等を注視して明日以降の行動に備えてください。



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本社の皆さんへ

昨日のお願いに対し、たくさんの贈り物をお持ちいただきました。ありがとうございます。

カップ麺、お蕎麦、缶詰、お米、お菓子、カレー、チョコレート、お砂糖等等。結局段ボール4箱を、本日仙台に送りました。輸送が上手くいけば明後日位には届くことと思います。

仙台営業所の皆さんへ

使い古しの「手袋」が同梱されています。2課のGさんが贈り物と一緒に間違えて入れてしまったものです。後でMAIL便で返してあげて下さいね。