平成最後の日。区切りだとか記念にと言うわけではありませんが今を書き留めるタイミングなのだと思う。時は流れ続けるものであるけど時間や日付、西暦、和暦があって記憶や歴史を振り返ることができる。平成になった時僕はまもなく5歳になるであろう少年でした。正直昭和が終わり平成が始まるという明確な記憶や思い出はありません。ただその頃からの記憶や思い出はうっすらと穴ぼこだらけではあるけどあります。だとすれば今の私を作る全ては平成にあるんだと思う。4才から34才。沢山のことを学び、知り、反省と後悔を繰り返しながらえっちらおっちら歩いてきました。少年時代の夢であった俳優としての人生を歩めていることに多大なる感謝をしつつまだまだ渇きのひどい野望を抱きながら進もう。まずはミュージカル憂国のモリアーティを通して皆さんに伝えて行きます。ぜひ受け取っていただけたら幸いです。
それからさっぱりしておこうと先日原宿OLTAへ。
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やはり節目の年だからなのか色々なことをたくさん話した。ヤッシーありがとう。

改めて出会ってくれた全ての方にありがとうございました。これからも宜しくお願いします。