今日はちょっと贅沢ランチ(・∀・)ピンクハート

(ちゃっかり白ワインも頂く。笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとはカフェにてお仕事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は『学び』の年ですからね!!!

 

 

頭から煙が出るくらい詰め込みます!!!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

゜+.——゜+.——゜+.——゜゜+.——゜+.——゜+.——゜+

 

 

 

 

さて今日は

 

日本の國酒である

(國酒とは日本を代表するお酒という意味で日本酒・焼酎の事を指す)

 

日本酒の魅力8つを書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、高度な醸造技術をもつ醸造酒

 

日本酒の醸造における製造技術のレベルの高さは

 

世界の中でも類をみない、いわば『芸術作品』。

 

そして同じ原料・製造工程でも

 

造る蔵や人によって味が違うのも奥深いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、飲用温度帯の幅が広い

 

他の酒類に比べて飲用温度の幅が広いのが

 

日本酒ならではの特性。

 

冷酒でも常温でも温めても楽しめるという酒は日本酒だけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、カラダを冷やさない

 

中国の陰陽の考えでは

 

アルコールは体を冷やすものだと言われていますが

 

日本酒はその効果があまりなく

 

むしろ体を温める効果があると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4、美肌効果が高く、アミノ酸たっぷり

 

日本酒作りに欠かせない『麹』や

 

製造過程で出来る『酵母』には

 

美肌効果が期待出来る物質が多く含まれている。

 

また日本酒に多く含まれるアミノ酸は

 

ビールやワインよりも多い含有量。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5、料理との相性において優れたパートナー

 

 

素材の良さを引き出し深みとコクを与える万能調味料。

 

アミノ酸が多く含まれているので旨みがアップしたり

 

肉や魚を柔らかくふっくらさせる効果もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6、ストレス解消・活力を与えてくれる

 

ゆっくり飲む事で血管を広げ血液を流れやすくし

 

血行がよくなるので筋肉のコリをほぐす効果もあります。

 

日本酒テラピーという言葉を聞いた事はありますか?

 

日本酒にはセロトニンの前駆物質トリプトファンが豊富に含まれており

 

飲めば脳内のトリプトファンの働きが高められるとされ

 

この結果ストレス耐性が高まると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

7、日本酒には四季がある

 

秋から仕込みが始める日本酒は

 

冬にできたての新酒から始まり

 

春のかすみ酒、夏の生酒、秋のひやおろしなど

 

四季を通じて味わいを楽しめる唯一のお酒といえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8、酒器によって楽しみが変わる

 

 

日本酒には様々な酒器とその材質で

 

それぞれの味わいを楽しむ事ができる。

 

最近はワイングラスで提供する飲食店も増えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

゜+.——゜+.——゜+.——゜+゜+.——゜+.——゜+.——゜+

 

 

日本酒の魅力いかがでしたか(^ ^)?

 

 

 

 

私もまだまだ勉強中の身ですが

 

インプットしたことは

 

このブログにて皆さんにもシェアしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

今日も読んでいただいてありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

平野真代