※今回は不快になってしまうような表現が含まれておりますので、苦手な方はスルーしてください。








都合により今回は叙述形式ではありません。
あらかじめご了承ください。








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今回のお見合いのお相手は、


35歳銀行員さん


プロフィールは↓




結論から申し上げて、

お見合い後、即
お断りをしました。




なぜお断りしたのか。
順を追って説明しましょう。


ネガティブな内容は極力無くしたいので、
さらっといきます。



①ファーストインプレッション

初対面の印象は、
婚活でなくとも非常に重要です。

その後のほとんどの過程にも影響してきます。


申し訳ないのですが、
同年代にも関わらず、
かなり年上に見えてしまいました。


また、最初からずっと仏頂面では

(・・・な、なんか不機嫌なのかな?)

と困惑してしまいます。


自身のテンションは
開始からすでにダダ落ちです。



②興味を示さない

とりあえずこちらから質問していくのですが、
ずっとこちらの質問になってしまうので、

聞かれてもいないのに、
自分から自身のことを話し出すことに。

で、
あまり興味がないご様子。

だんだんと、
自分のことを話すのも
辛くなってきます。



③聞いてはいけない地雷


気を取り直して、
プロフィールに沿った質問を続けます。

しかしながら、質問が悪かったのか、
たまにムッとされてしまい。

「あなた、それを聞いて何になるの?」

そう言わんばかりの返しをいただくと、
質問するのも、たじろいでしまいます。




■まとめ

ここまでで共通しているのは、

相手が楽しませるのが当然

なぜか上から目線で見られている

と感じることでしょうか。


これまで生きてこられて、
ずっとそうなのかもしれません。









とりあえず。






きっと、

はじめてのお見合いで緊張されていて、
仏頂面でこういう態度を取ってしまった。

と思うことにしました。



-完-