まずは、自身の婚活におけるスペックをご紹介。
これがないと、まあイメージわかないですもんね。
ちなみに、
スペックって言い方、
すごく好きじゃないです。
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年齢:30代後半/男性
身長:高い
体重:普通
血液型:A
住まい:関東/一人暮らし
年収:高め
お仕事:会社員
学歴:理系大卒
部活:体育会系
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うんまあ、なんと言えばいいんでしょう。
ごくごくそこらにいる人ですね。
少しも具体的ではないのがダメなのかもしれません。
ここは理系らしく、客観的数字を交えてスペックのおはなしをしてみます。
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・はじめての相談所は○BJ系列
・お見合い申し受けが毎日3〜20人
・1ヶ月のお見合い申し受けは200件以上
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なんでしょう。
良いのかそうでないのか、カウンセラーにしかわかりませんね。
では、プロフィール文からはわからない、隠しステータスをご紹介してみます。
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・某大学院に進んだものの就職して中退
→証明書が面倒だったため、大卒で
・とある会社で部長クラスを経験
→当時は現在より高収入
・理系で営業職は経験なし
→外交性は低め、コミュ障気味
・貧しい家庭育ちで苦労してきている
→たいがい自力で何でもできる
・車や海外旅行にあまり興味なし
→お金のかかる趣味がない
・食事代は基本おごり
→相手が申し出た場合はワリカン
・朝食はパン派？ ごはん派？
→グラノーラ派
・ジムとかウォーキングとか、しないんですか？
→あー。そうですねー・・・インドアです。
(ただ、腹筋は割れてます)
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どうでしょう。
微妙に個性が出てきたのではないでしょうか。
最後に、
自身やお相手のことをいくつか具体的に書くと、いともたやすく身バレすると思います。
特に、年齢や所属相談所やアプリ名、職業、趣味あたり。
フェイクはいたるところに入れてありますので、
ご了承ください。