『相手の関心に関心を持つ』どころか、
『相手に関心を持つ』 ことすらないほどに・・・汗。
それが今では、相手が見てること、聞いてること、感じてること、
どんな気持ちか、まるで自分のことのように、感じられるように。
ものを見る時、『自分目線』『相手目線』『フカン目線』の
3つの目線がある、って、気づいた。そして、これは、
3つの椅子を座り変えるように、練習で、いろんな人の
立場や気持ちが分かるようになる、って発見することができた。
3つの目線を、切り替えられるようになることで、
職場や家族、友人との人間関係、見違えるように良くなる。
集客やマーケティングでも、お客さん、提供者、全体、
3つの目線を行き来できることで、どちらも、その先も、
永続的に満たすことができるようになる。
プロコーチ養成スクールでは、頭で分かった気になるのでなく、
徹底的に反復練習をするので、3つの目線を身体に刻み込む。
私自身、この3つの目線を、自由に行き来できることで、
アドラーが言う「相手の関心に関心を持つ」
「相手の目で見、耳で聞き、肌で感じる」が、習慣に。
自然に、ついやれちゃう『共感力』、身につけて欲しい。
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