2021年7月は数字でみると、どんなパワーを持った月なのか。
みていきたいと思います。
まずは西暦。
2021年7月。
バラバラにして足すと、
2+0+2+1+7=12
1+2=3
「3」のパワーを持った月。
「3」
動きが出る
これは、「1」の時にまいた種(新たに始めたことなど)の芽が出る時期で、芽が出るという「動き」、そして、芽が出たことに対しての「感情の動き」なども含みます。
一進一退。芽が出たのであれば、不十分なまま刈り取るのではなく、どう育てるのか。
一区切りの最小単位
ここ2〜3ヶ月の動きを見極めて、もし違うな、と感じるならば、見直すタイミング。
遊びや趣味についてのエネルギーが高まる時。
和暦で見ると
令和3年7月
3+7=10
1+0=1
「1」のパワーを持った月。
令和3年。
一区切りの最小単位、「3」の年。
その中での「1」
スタート。
今年唯一の「1」の月。
これらから考えると、2021年7月はちょっとした区切りの月。そして、動きの出る月。
もし、「なんか違う」と思った場合は、今月中なら軌道修正可能です。