自分が持っている数字って、自分そのものなので、多くの人間関係において出てきます。
それは親子関係でも例外ではありません。
そのことを踏まえ、お子さんの持っている数字は置いておいて、ご自分がこの数字を持っていたら、お子さんに対してこんな態度で接していないか、気をつけてみてね、というお話です。
今日のテーマは「3」をお持ちのお母さん!
※ 誕生日から数字を出す方法はこちらの記事に。
「3」の方は、裏表がなくエネルギッシュ。興味が湧いたら駆け出すフットワークの軽さもお持ち。
思ったことをそのまま口に出してしまい、驚かせていませんか?
お子さんが自分に注目して欲しがっていても、逆に自分に注目を向けさせていませんか?
「3」の数字は、子供をイメージさせる数字。
「3」をお持ちの方は、永遠の少年・少女。
ともすると、お子さんよりも純粋で素直。裏表のないお母さんなのかもしれません。
素直に感情を表現できるので、お子さんの前でも泣いたり笑ったり、その感情を出せる可愛らしい方だと思います。
多少飽きっぽくて、不安定にコロコロと変わる部分が、お子さんが持っている数字・そして年齢によっては驚きを与えるかもしれません。
しかし、基本的にお子さんと一緒に楽しめる友達のようなお母さんだと思います。
