明日から2月。
2020年2月の過ごし方を見ていきたいと思います。
2020年2月。
令和2年2月。
どちらで見ても、見た目に「2」のインパクトがすごいですよね。
「2」は
2つのバランスで成り立つ
受容
調和
繋がり
サポート
迷い
このように「2」が目立つ中で、数字的には
西暦では「6」
和暦では「4」
のパワーを持つ月になります。
西暦の場合は、「6」
なんだか、バレンタインデーのある2月にに持ってこいな数字ですね(笑)
「6」は
愛情や思いやり。
お世話好き、気遣い
これが、 「2」だけで出来ている。
そう考えると、
相手を受け入れる情。
どちらかに傾くのではなく、調和を意識した気遣い。
そんなことが大切になる月なのかなと思います。
「2」も「6」も、もともと、相手を思いやる数字という部分で共通しています。
私の中では「秘書」と「お母さん」といった感じ。
相手のために、の行動。
2月はそんなことが大切になるのではないかと思います。
和暦という、日本独特の文化の中でいうと、「4」
整理。理屈。きっちり。
サポート、調和を考えながらも、やれることはやっておく。
しっかりと準備して物事に取り組む。
先ほど、「2」は「秘書」と書きましたが、そういった部分でいうと、「2」も「4」も段取りを整えておくのが得意な数字と言えると思います。
ですから、いずれ取りかからなくてはならないことがあるのならば、2月に段取りを整えておくのが良いと思います。
例えば、医療費控除、確定申告などがある方は、2月のうちに整えておく、なんていうのも良いと思います。