数字には相性・・・
とまではいかないけれど
お互いに
相手の考えが察しにくい数字があります。
性質的に反対、
と言うとわかりやすでしょうか。
相性が悪いわけではありません。
性質が反対
そう思っていただけると良いですね。
反対なんだな・・・
と理解するだけで
相互理解が進みますよ。
お誕生日からの数字の出し方は
今日は「1」と「2」
「1」はリーダーの数字
「2」はサポートの数字
「1」は陽の数字
「2」は陰の数字
これだけでもなんだか察しはつきそう?
「1」
自分が前に出る、そんなタイプ
白黒はっきりつけたいし、
ビュンと飛び出せる瞬発力もある
迷ってないで即決したい
何もないところに、
新たな何かを生み出す力を持ってる。
男性的。
「2」
2=1と1
自分の中にもう一人の自分がいる
だから迷ってしまう。
優柔不断になってしまう。
自分が前に出るよりも、
つながりを大切に。
寄り添っていきたい。
女性的。
これって
どちらが良い・悪いではないですよね。
それぞれの性質が違う。
「1」の方から「2」の方をみると
「また迷ってる〜
迷ってるのって勿体無い!」
って思うかも。
「2」の方から「1」の方をみると
「あんなに単刀直入じゃなくて
もっと柔らかくできないのかな?」
って思うかも。
ズバっていくのも、
物腰柔らかにいくのも、
タイミングの良し悪しはあっても
それ自体に良い悪いはないですよね。
相互理解のお役に立ちますように〜
