ちょい昔、 それは 1999年
初めてのイタリアでの事
フィレンツェにある、ウッフィッツィ美術館の通り沿いで
私は、自分の絵を書いてもらった
毛深い、おっさんに
このおっさんを何故選んでしまったのか、不明である
皆さま、心の準備はいいですか
衝撃的な 絵の為 心臓の悪い方、妊娠中の方はご遠慮くださいませ
では、
こちら
微妙~にグラマー
うぉ~
不気味に笑っていやがる
こんな顔した人が、素敵なイタリアを歩いていたなんて・・・
想像しただけで鳥肌が・・・
久々に、この絵を見て あたしって・・・・
こんな顔・・・・
ショック
10年経っても恐ろしい・・・
この絵、
飾れないじゃない!!