腰痛もようやくまあまあの状態になり、リハビリも兼ねて小浅間山へ登りました。浅間山の東にある小さな寄生火山です。

噴煙を上げる浅間山。いまだに噴火警戒レベル2です。


小浅間山への登山口は、軽井沢の北、国道146号が群馬県側へ 峠を越える峠の茶屋にあります。



距離3.7km、標高差260m,、所要時間往復約2時間、コース定数7 (やさしい)のコースです。


小というものの浅間山の寄生火山なので、最後は火山礫のザレ場の急斜面です。


小浅間山山頂。標高1,655m。
背後には真っ青な空に映える浅間山。


小浅間山西峰。一人前に、本峰以外に西峰もあります。頂上部は小さな火口だったのでしょう。




浅間山から流れ出た溶岩流(鬼押出し・1783年の天明の大噴火の溶岩流)がよく見えます。


北側群馬県側からの浅間山。




黒い土は高原野菜畑で、土の掘り起こしと施肥が行われていて、かなり臭います。


下山後は、軽井沢追分の蕎麦屋「木こり」。ちょうどお昼で少し行列でしたが、30分ほどの待ちで、


天ざるそば。 田舎そば が一番人気のようで、12時の時点ですでに売り切れでした。

そばは美味いが 天ぷらはイマイチ。天ぷらの素材がショボく、油が良くなさそう。


口直しに、浅間サンラインを西へ、東御市の湯ノ丸高原手前の「アトリエ・ド・フロマージュ 森のチーズテラス レストラン」。

ブログをフォローさせていただいている方が紹介されていて、今日の宿への通り道なので寄って見ました。


テラスからは八ヶ岳がよく見えます。雪が少ない。途中の浅間サンラインから見る北アルプスは雪に覆われていましたが…。今年は北アルプスへ行けるだろうか? (山を見ると、すっかり行く気になります。)


チーズ工房で、ピザ、チーズカレー、デザート等を、気持ちの良い雰囲気とスタッフのなかで満足です。




さて、湯ノ丸高原を超えて、群馬県嬬恋の鹿沢温泉へ。


今回の宿、鹿沢温泉紅葉館。






レトロな源泉かけ流しの秘湯です。


戦時中に疎開してきた人が描いたレリーフ。
焚き火と戯れる子供だそうです。(最近アップしたクシャンコイン絡みで、ゾロアスター教の神かと思いましたが…。ここは日本。)


「ギンヒカリ」という群馬県のブランドニジマス等、結構料理にも力を入れています。








この宿は「雪山賛歌」が産まれたところでした。昭和2年、猛吹雪で宿に閉じ込められた退屈しのぎに、京都と東京帝大の山岳部員によって、アメリカ民謡「愛しのクレメンタイン」に日本語の「雪よ岩よ 我等が宿り…」という歌詞をつけてできたものだとのこと。



今回は温泉がメインで登山は だましだまし。


夏に向けて慎重に準備を進めます。


(終わり)