久々ですね。
ちょうど休診日で研修内容も興味があったので、
明治東洋医学院専門学校が主催している
研修会に参加してきました。


針灸気診研究会

という所があるようです。


世の中には、
色々な治療方法があるものだと
つくづく感心いたしました。

血液やリンパ液と違って気は
見えるものではないし、
見えたとしても必ず同じ見え方には
ならないのである。

共通の認識が少なく見えないものを
言葉で表すのは、非常に難しいものなので、
意外と気の存在を否定的に
取る方が多いようです。

仕方がないですね。
とどのつまりは、「信じる・信じない」の
世界に最後は行き着くようです。

今回の「気診」のしくみは、
なんとなく解りました(^o^;)
何か治療のヒントになるかもしれません。




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