バリアフリーブック「ドラえもんの車いすの本」 | ひらまるが福祉を熱苦しく語ってみるブログ

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熱く語ってみますが…未熟そしてまだまだキャパが狭いもので、「そこ違うよ」「こういう考えもあるよ」お叱りの言葉等々、どしどしコメントいただけると幸いです($・・)/~~~

「ドラえもんの車いすの本」
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たまたまネットで見つけたので即購入アップアップ







障がいを持ってクラスのみんなに支えられながら学校生活を送る男の子の話を、写真つきで子供もわかりやすいように構成されている。







15ページ程そんなほんわかする内容が続いた後、いつもの漫画ドラえもん突入ニコニコ







漫画でドラえもんなんて何年ぶりだろう…笑







内容は、転校してきた車イスの女の子をのび太はじめいつものメンバーが取り巻いていく。というもの。













本のレビューなんて書いたことないからわかりにくくてすいませんガーン







あまり詳しく書くとネタバレになってしまうのでこのくらいにして…

  





でもでも、こうやって比較的誰もが親しみやすいドラえもんで、車イスを使った生活の不便さを描いてあるのはとってもいいことだと思うドキドキ






子供たちの意識が変わるってことは、次世代の社会全体の意識が変わるってこと。







街の不便さだったり、「そういう人も当たり前にいるんだ」っていう意識が福祉業界だけでなくいろんな人に根付いていけば、自然と誰もが住みよい社会になっていくと思うsmile音譜















気になった人はぜひぜひ読んでみてくださいませhare