なかなかこちらを更新してないのに見てくれている皆様、本当にありがとうございます


札幌市内ではよさこいソーラン祭が始まり、街中が賑やかになっております(´・ω・`)
以前ブログで告知させていただいたまちづくり活動、着々と進んでおります!
こちらで情報更新しておりますので、是非とものぞいてみてください

【スポットウォーキングさっぽろFacebookページ】
■スポットウォーキングサイト「バリアフリーで美味しい飲食店」の使い方(スマートフォンアクセスの場合)■
「車椅子生活なんだけどどこか飲み会できるいいお店ないかなー?」
「老人ホームで働いているけど、どこか外食の行事で使えるお店ないかな?」
「足の悪いうちのおじいちゃんに美味しいもの食べさせてあげたいな。でも車椅子で入れるお店ってどこにあるんだろ?」
などとお考えの皆さまに朗報!!
"実際に車椅子で利用したことのあるお店"のみを、写真つきで紹介しています!
写真の○印のところをタップ!そうするとカテゴリー(場所)毎に飲食店を探すことができます。少しずつ店舗情報は増えています。
こんな情報があるともっと分かりやすい!
や、
こんなお店ないか探してきて!
等の声、大募集しております(^ー^)!!気軽にメッセージ、コメントいただけると幸いですヽ(・∀・)ノ
スポットウォーキングさっぽろ事務局



札幌市内ではよさこいソーラン祭が始まり、街中が賑やかになっております(´・ω・`)
以前ブログで告知させていただいたまちづくり活動、着々と進んでおります!
こちらで情報更新しておりますので、是非とものぞいてみてください


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■スポットウォーキングサイト「バリアフリーで美味しい飲食店」の使い方(スマートフォンアクセスの場合)■
「車椅子生活なんだけどどこか飲み会できるいいお店ないかなー?」
「老人ホームで働いているけど、どこか外食の行事で使えるお店ないかな?」
「足の悪いうちのおじいちゃんに美味しいもの食べさせてあげたいな。でも車椅子で入れるお店ってどこにあるんだろ?」
などとお考えの皆さまに朗報!!
"実際に車椅子で利用したことのあるお店"のみを、写真つきで紹介しています!
写真の○印のところをタップ!そうするとカテゴリー(場所)毎に飲食店を探すことができます。少しずつ店舗情報は増えています。
こんな情報があるともっと分かりやすい!
や、
こんなお店ないか探してきて!
等の声、大募集しております(^ー^)!!気軽にメッセージ、コメントいただけると幸いですヽ(・∀・)ノ
スポットウォーキングさっぽろ事務局
宗教・政党の枠を越えて地域を活性化、北海道を変え、地域から北海道を盛り上げていく着火団体(facebookページ→)''どさんこパンチ
''さん
先日のケア・ドゥ北海道とういイベントで、‘どさパン’の代表を務められている大井氏と衝撃の出会いがあり、お声をかけていただき参戦することに
テーマは、
「どさパン大学
現役官僚による熱血授業
」
講師は、霞が関は厚生労働省から出向で道庁に来られている大竹氏。
参加者は、経営者の方や団体顧問の方、医療、福祉分野、記者やキャスターの方に‘日本で唯一の北極冒険家’の方まで様々。
地域を、北海道を良くしたい
という共通の想いの下に集った。
この日どさパン大学は自分に、'人'という素敵な財産と色んな気付きや学びを与えてくれた
自分がいままで、介護現場や制度の動きのなかで感じ、様々な人達と対話し自分なりに考えたことを、恥ずかしながらも様々な立場の方の前で熱苦しく語らせていただき、制度を作る側である厚労省の方にお伝えするチャンスを与えてくれた。
福祉業界にいてもよく話に上がるのが、
「人手が足りない、国からおりる報酬が少なくて待遇がよくならない。」
「制度がこんなんだから困る、駄目だ。」
「国は現場を見てないしなにやってんだ」
「なんだ、かんだ」
・・・・・・・・・・。
どの業界でも共通して言えるだろうが、「国は(上は)現場のことを何にもわかっちゃくれない」と現場が言うこと
でもそれは、しょうがない。
なぜなら、
国は、直接現場にもいないので肌で現場を感じられるわけもなく、だからといって現場に耳を傾むけないでもないが、確かに末端の現場のことまでは「わかっちゃいない。」
でも逆に現場は現場で、予算をたてたり制度を作ってきた訳でもない。確かに現場が忙しかったり人手が足りなかったりして大変だけど、‘いま誰がどのように考え、どのような意見と意見がぶつかり、制度が動こうとしているのか、してきたのか。全国からどんなデータが取れているのか’などのことは「わかっちゃいない。」
大切なのは、繋がること
ただでさえ横のつながりが弱いといわれている介護業界。つながりが弱いことに関しての記事はコチラ→★★★
横のつながりはもちろん、社会を変えていくには、制度を作る側や行政、っそして現場が同じ方向を向いて進んでいかなければならないと思う。
いや、
実は同じ方向はとうに向いているのだけれど、国も末端の声まで聞ける仕組みづくりが弱いのかもしれないし、現場も‘声を上げよう’という力が弱いのかもしれない。あきらめているのかもしれない。
もっともっと、左右上下つながって対話していこうじゃないか
と感じさせてくれる どさパン でした
フェイスブックやツイッターなどといったITを駆使するのもよし
交流会等でどんどんつながって意見をぶつけ合い、声をあげていくのもよし
そういった会がまわりにないのであれば、探したらたくさんあるし、自分たちのまわりで作ってしまうのもよし
可能性って、あきらめたらそれでゼロになってしまうわけで
熱い思い × 人脈 × 行動
ひとつでもゼロだったらすべ出がゼロになってしまうと自分は思う。
なので、
1 でもいいからなにか行動し、アクションを起こしていれば少しずつでも何かは変わっていくと信じています
すべては 誰もが住みよい社会 のために。
札幌にて、誰もが住みよい街づくりを目的としたプロジェクト、スポットウォーキングさっぽろ を少しずつではありますが展開しています。チラっとでものぞいていただけると幸いです
↓ ↓
facebookに登録されていない方はコチラ→★★★
介護感動物語募集受付開始!
介護現場にありふれる、「泣いた」「笑った」「感動した」どんなちっちゃいことでも、これを共有し合うのってめちゃくちゃ大事。
働く人の、仕事に対するモチベーション向上にはもちろん、業界以外の人、世の中の[暗い介護業界のイメージ]をぶち壊していける(´・ω・`)ノ
こういう場が増えてくことで、離職率も下がるだろうしなにより"楽しく、いきいき仕事する"ことができる(´ω`)
介護現場スタッフが"楽しく、いきいき仕事する"
ってことは、そこで生活する人たちも自ずと笑顔が増えたり楽しいと思う瞬間が少なからず増える。感情は伝染するものだから(´ω`)
( 感情は伝染するから、"気まずい空気"だったり"もらい泣き"が存在する(´・ω・`)ノ←by 袖山卓也 氏 )
社会保障費負担を。。。
介護ニュース
「介護保険では、軽度者のサービスである要支援1、2をなくす」だとっ。。。

なくす=要介護1にするってこと?自立と見なしサービスが使えなくなるってこと?
何年か前の改正で要介護1だった人が軽度者、と見なされて要支援1、2という、割かしサービスの使える量が少ない枠に振り落とされた。
結果、ヘルパーを使う時間数が減らされたりデイサービスに通える日数が少なくなったりと、ご本人の生活の幅が狭まったり家族の負担が増えたりした。
今度はまさか、その振り落とされた人たちを「自立!元気!」とかいって切り捨ててしまうのか。。。

審査があるのだろうけど、介護給付費の削減を理由に"高齢者の生活の質を低下させる結果"にならなければいいが。。。
国は、同じように介護分野にお金を使うのだったらと、現在
「元気で居続けてもらうために」
「介護が必要な状態にならないように」する、"介護予防"というものに力を入れている。
どこかで履き違え、"介護給付費削減、削減…"と、本当に必要としている人の分までの人生の可能性を削減しないようにしていただきたく感じる

介護ニュース
「介護保険では、軽度者のサービスである要支援1、2をなくす」だとっ。。。


なくす=要介護1にするってこと?自立と見なしサービスが使えなくなるってこと?
何年か前の改正で要介護1だった人が軽度者、と見なされて要支援1、2という、割かしサービスの使える量が少ない枠に振り落とされた。
結果、ヘルパーを使う時間数が減らされたりデイサービスに通える日数が少なくなったりと、ご本人の生活の幅が狭まったり家族の負担が増えたりした。
今度はまさか、その振り落とされた人たちを「自立!元気!」とかいって切り捨ててしまうのか。。。


審査があるのだろうけど、介護給付費の削減を理由に"高齢者の生活の質を低下させる結果"にならなければいいが。。。

国は、同じように介護分野にお金を使うのだったらと、現在
「元気で居続けてもらうために」
「介護が必要な状態にならないように」する、"介護予防"というものに力を入れている。
どこかで履き違え、"介護給付費削減、削減…"と、本当に必要としている人の分までの人生の可能性を削減しないようにしていただきたく感じる

