歩行者妨害に一言物申す | ひらマンの食べ歩き呑み歩き日記

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今日シエちゃんで通勤時、大変迷惑な歩行者に遭遇


信号機のない横断歩道の前で、おしゃべりに夢中なババアおばちゃんふたり


一応止まってやったけど


気付きもしやがらねぇ〜でまだしゃべってやがるのよ怒


あんな状況でも、止まらないで通過したら、歩行者妨害になるのかね?


仮に検挙されて


おばちゃん達に渡る意志が無いように見えたから通過した


って言ってもダメなのかな?


おばちゃん達に聞いてみようにも、既にどっかに行ってまってたら


だまって点数2点、反則金9,000円の切符切られてまうのかな??


横断歩道を横断中ならまだしも、横断歩道を渡ろうとしているかどうかなんて


このケースに限らず、横向いてたのに突然渡りだしたり、急に物陰から飛び出したり等々、わかりにくい場合も多いんでないかな



で、おっちゃんのグッドアイディア


笑点の昭和の座布団運び


赤い着物の松崎真さんが、笑点始まる前に必ず言ってたよね


『手を上げて、横断歩道を渡りましょう』


ってね


歩行者は横断歩道前で必ず一旦停止してから手を上げて、渡る意思をドライバーに伝える


だから、手を上げて・・・じゃなくて


手を上げてから・・・だな


手を上げてない歩行者に、歩行者優先権はない


ってのはどうでしょうか?


とってもシンプルで簡単なルールやと思うのですがね