ども❗️ひらまっちゃんです‼️
某U先生からも賞賛のお電話いただき、恐縮しております。「調身ウォーク」絶賛発売中です。
「イラストは、何かの雛形を利用しているのですか?」と聞かれることもありましたが、全てひらまっちゃんオリジナルです。ヲタク能力が役に立ちました〜
さて、比べるということは己を知ることにつながります。逆に、どちらの特長も理解できるし、悪い事ではないと思うのですが、最近は過敏なようですので、あくまでブログだけにとどめておきます。
これまでのウォーキング指導者やお医者様の、カラダについての理解を察するところ、「股関節を屈曲伸展(脚を前後)させるだけで歩くことができる」と考えているようです。そして「エライ先生方が仰っている事だから間違いない」と、シューズメーカーの方々やリハビリに携わる方々は思考停止に陥っています。整体師の業界では、意を唱える方々も現れてきましたが、やはり距骨止まりです。足首(距腿関節)が球関節としての機能を有すると認識されています。
歩く様子を正面から観察するだけでも、観察する側が何を見ようとしているのか、が問題になります。効率の良さを重んじるのか、関節の可動方向を重んじるのか、だけでも見るべきところは多いはずです。
そこから、何に気付くのか?「横揺れしていても当たり前」という感覚を持っていると、気付きません。歩行サイクルにおいて、立脚期という片脚立ちの瞬間をどう見ているか、重力下にあるカラダをどう見ているか、ということにまで関わってきます。
つまり、ひらまっちゃんの施術、運動指導、ウォーキング指導はそういうトコロを基本に考えているという事でもあります。
拙著の出版によって、足根骨の重要性を唱える計画の第一弾は、それだけで成功です。カラダや足に関わる方々が無視しようとも、
「もう、はじまっているからね。」
➡︎1時間 8800縁(出張施術は要相談)
からだシステム・ラボ
会員募集中‼️
「調身ウォーク」は、からだシステムの連続で起こる歩きを具現化しています。また足根骨の動きから感じる足裏感覚で、全身の動きを起こすカリキュラムです。
・調身ウォーク指導者になる
・真解釈「からだシステム」セミナーを受講できる
・施術情報の共有
など、情報交換の場としての活動をしております。
詳細については、お問い合わせ下さい‼️