ども‼️日本一の足根骨オタク、ひらまっちゃんです❗️
どうして日本一と言い切れるのか、どうして「ヒラマツしか知らない」と言い切れるのかと言えば、「他に研究してるヒトを知らない」だけなのですけどね。
しかし、日本一のオタクという根拠は、ただ単に患者さんの足をよく触っているから、というわけではありませ〜ん。
小さい頃からお絵描き好きだったワタシは、デッサンやスケッチだけでなくマンガも描いており、より自然な立ち姿を描くことに苦労しておりました。
マンガのコマの中の人物画はたいがい胸から上を描けばヨイのですが、全身を描くと足の広げ具合、カタチ、向きでポーズが決まらなくなります。脱力して立つ姿勢は特に難しいのです。そう、整体の際の全身を診る時に違和感を感じる能力は、この頃から養われていたと言っても過言ではありません。
つまり小さい頃から全身と足の位置関係、すなわち重心と支点の位置関係と、支点となる足の形状について密かに悩み考えてきた、と言えます。
そういうことをず〜〜っと考えてきたものですから、二十代、三十代に治療法の講習会に行っても「基底面の中に重心が…」や「足の動きの中心は距骨…」という講師の発言があると、「これは違う」とすぐに辞めてしまってました。
そう囁くのですよ、ワタシのゴーストが。
考え悩み続け、立体を把握するまでの圧倒的な時間的積み重ねが、日本一の足根骨オタクとしての自信です。
それが、「BFライン」や「カカトは球関節」というコンセプトに結実するまで、数十年かかっておりますが…。
思うに「絵を描く」ということは、自分の脳内イメージをアウトプットするだけでなく、空間を把握する訓練にもなります。また描く対象の立体を把握できているのか、確認できます。足まで描けば、地球とのつながりを自分がどう想像し把握しているのかが、分かりますよ〜。
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