モード誌編集者歴35年の

平工京子(ひらくきょうこ)です。
 

 

現役の雑誌編集者、
そして究極の

「おひとりさま」

である私が、

 

 1年間毎日ブログを

書き続けた結果
 

 「ブログ添削」という、

新しい道を見つけました。

あなたの大切なブログを
たくさんの方に

読まれるブログへ

大変身させるために、

 

雑誌編集者歴35年の

スキルを持つ私が
「ブログ添削」

プロを目指します。

 

 

宝石赤 宝石赤 宝石赤 宝石赤 宝石赤 宝石赤

 

 

モード誌編集者 平工京子、

ブログ添削講座準備中

「超私的おひとりさま道」

 

 

というタイトルで、

おととい(2020年1月23日)、

新しいアカウントで

このブログを

ゼロからスタート。

 

 

ここは、

ブログ講座開設の

準備室のようなものです。

 

 

現在、

青山ゆらさん主催の

【ブログ添削者養成講座】

受講中。

 

 

ですが、

きょうは

ブログのタイトルにもしている

「超私的おひとりさま道」

の話を。

 

 

昨日の投稿で

書かせていただいた通り

「赤が気になるお年ごろ」

の私、ヒラクですが、

 

 

一度も結婚の経験は

ありません。

 

 

シングルマザーでもなく、

 

 

もうすでに両親は亡くなり、

とある事情で

近親者とも交流がなく

ほぼ一家離散の状態です。

 

 

ペットすら

飼っていません。

 

 

もう、

筋金入りのおひとりさま。

 

 

あ、お友だちのペットには、

あちこちに仲良しがいますよ。

 

 

まあ、自分でも

人として、どうなの?

 

 

と、思いますが、

どうも、

このスーパードライな

おひとりさま状態が

 

 

自分にとっては

どうしても自然。

 

 

 

 

今よりずっと若いころ、

同じ編集部の

相棒的な存在だった同僚

言われたことが

ありました。

 

若かりしころの私、ヒラクと相棒のM君。

編集部近くのステーキ屋さんで。

バブルな80年代は、こんな感じでした。

 

 

ちなみに

彼は私のことを

ヒラヒラと呼びます。

 

 

「普通の人は

自分の他に誰かがいないと

孤独を感じるけど、

ヒラヒラはさぁ、

 

ヒラヒラがいれば

寂しくないのよビックリマーク

 

と。

 

 

 

その時、私は驚愕したのです。

 

「ええええ〜っ、

そそそんな、

他の人は違うの!?

 

 

と、いうくらいの

筋金入りのおひとりさま

だというエピソードでした。

 

 

 

 

おまけに、

占星術のホロスコープでみると、

生まれた時に

頭のてっぺんで

仕事の星が

 

 

ピカ〜ッ

光っていたらしいのです。

 

PHOTO/SHINGO WAKAGI

 

 

占星術にかぎらず、

占い的なもので見ていただくと

死の床まで仕事をする

 

 

と、いつも言われます。

 

 

これまた、

仕事をするということが

私にとっては

呼吸するように自然なので、

 

 

まったく本望。

 

 

という私ですが、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

この写真は、

年明けにひとり

世田谷の豪徳寺に

お参りに行った時のもの。

 

 

豪徳寺は、

招き猫で有名なお寺

奉納された大小の招き猫が

わんさか、わんさか。

 

 

同じように

ひとりで来て

自撮りしている女性に

声をかけて、おたがいに

写真撮りっこしました。

 

 

なかなかいい出来で満足です。