ひらくさんは
魔法使いのような人だなぁ
と感じます。
私に見えないものが
見えていたり、
私が意識的に扱うことが
できないものを
扱えていたり。
（こんな感じ？笑 ）
そして、
そういうものが
見えない人でも、
ひらくさんが
見てる世界が
感じられるように、
見たものを
翻訳していく力を
もっている。
あるいは
エネルギーの扱い方を
知らない人でも、
その力を使うことが
できるように、
エネルギーを
変換する力を持っている。
だから、
私にとって
ひらくさんは、
見えない世界と
私を繋いでくれる人。
そんな風に感じています。
ひらく＠Freelyです。
「ひらくってどんな人」という
しつもんに答えてもらいました♪
答えていただき
ありがとうございまーす！
魔法使いみたいな人かー。
小さい頃、
魔法使いに
なりたかったんだけど
なっちゃってるって
すごいよね笑。
こんなんですけど。
エナジーを扱うって
わたしにとっては
もうすでに日常で、
当たり前のこと
なんだけど、
そうですよね、
魔法みたいですよね笑。
見たものを
翻訳する力がある、
っていうの、
とても嬉しいです。
わたしは
詩を書いたり
絵を描いたりする人でも
あるので、
見たものを
いかに感じたまま
言葉にするか、
感じたものを
そのままの鮮度で
言葉にしたい、
という欲求は
強いほうだと思います。
あ、
わたしにとって
詩を書くこと、
絵を描くこと、
歌うこと、という
表現活動と
エナジーを扱うこと、は
ほぼ同列です。
エナジーワークは
わたしにとっては
表現活動のひとつ
なのです。
↑これもエナジーを
形にした表現活動だな。
見えないものって
怖い、とか
あやしい、とか
宗教っぽい、とか
（↑わたしこういう言い方本当に嫌い）
カンタンに
無邪気に
言われがちですけど、
わたしは
単純に
それが
どういうものなのか
知らないから
そんな風に
言っちゃうんだな、
と思うので、
エナジーを扱うって
そんな
怖いことじゃないし
ましてや詐欺じゃないし笑
みんな普通に
日常的に
見えないものと
接してるし、
なんなら
体験してもらうと
わかりやすいし、
ちょっと試してみる？
って
落書きしたり、
鼻歌歌うくらいの
軽い感覚でやってます。
エナジーに対して
特別感を持ってないから
普通にマッサージや
整体をするように使うし、
スムーズに
自分を動かすための
サポートで使います。
ちなみに
わたしの場合、
普通に
「エナジーワークやってます」
と説明するんだけど
あんまりあやしいとかって
言われないのです。
どういうものかを
説明するときに
みんなが知ってるものに
たとえて
イメージしてもらう
というのもあるかもしれない。
あー、そういうことか、
と思ってもらえるので。
わたしが
普通にそれをやるから
普通にみんな
受け入れてくれるんだよね。
自分が放ってるものが
返ってくるだけなので。
わたしのとこには
そういうのを
怖い、あやしい、
興味ないと思う人は
わざわざ
接してこない。笑
あやしいとか怖いとか
言われてしまう人、
言われるのが怖い人は、
何より自分が
そう思ってるだけ、
ということを
自覚するといいよね笑。
わたしは
エナジーって
こんな使い方が
できるんだな、と
知ってもらいたいし、
カジュアルに
使ってもらって、