最近神様を大切に一緒に生活していこうと
意識して日々奮闘しております。
ご飯食べるとき、お風呂入っているとき
町を歩いているとき、本を読んでいるとき・・・
神様は今どう感じていらっしゃいますか?
と尋ねてみたりしています。
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ある本を読んでいた時
とてもかなしくて、そしてとても感動したお話がありました。
兄弟愛のお話でした。
あまりにも号泣してしまったのでちょっと内容を書いてみようと思います。
二人のYとAという兄弟(男の子)がいました。
二人はどこから来たのか昔の記憶は覚えていないのです。
(架空の話なのでドラマにありそうなそういう設定なんです。)
ケンカばかりで水と油みたいな兄弟でしたが、
いつも二人でつらいとき、うれしいときを共有し頑張って生きていました。
二人は互いに本当に大切なかけがえのない家族でした。
Yには会いたい人がいました。
記憶がないので顔とかは全然思いだせないのですが
心にとても大切な人であったと刻まれていました。
ある時とんだハプニングがありまして・・・
Aはちょっと怪物くんになってしまいました!
恨みと怒りなどで怪物くんになってしまったAは
Yに襲いかかってしまいます。
(しつこいようですが架空のお話なので・・・)
Yはまだ会いたい人がいるので倒れるわけにはいきません。
なので結果としてAを撃退して置き去りにしていきます。
9年後
またまたとあるハプニングがありまして・・・
Aは当時のYの本当の気持ちを知ります。
そしてYのずっと会いたかった人というのは
実は過去のAだったことを知るのです。
そして共に過ごしていたとき
YがどんなにAのことを大切に思い
一緒に生きていこうとしていたということを知ったのでした。
(それだけでうるうるです)
そんな中、兄弟は再会します。
真実を知っているAは怪物君の姿のままです。
こんな姿ではまた一緒にいることはできないと、
A自身の本当の気持ちを隠し消えようとしていました。
何も知らないYは怒りと苦しみと無念の思いを抱え、
その過去の苦しい思いをAもろとも消し去ろうとします。
(状況はなんだか修羅場みたいな設定です。)
大切だった兄弟を置き去りにしてしまった後悔と
こんな世界になってしまったことに対するぶつけようもない怒りと
会いたいと願う人に会いたくてたまらない思い・・・
さまざまな思いがが充満してしまい壊れそうなYでした。
全てと向き合うことがむずかしく、
全てを消し去りたい思いでいっぱいでした。
しかしYは変わり果てたAの苦しい顔を
きちんと見たとき、
どうしてそんなに苦しそうに笑っているのか?
と疑問を持ちました。
Yは自分の感情から離れ
そんなAという兄弟を思った時、
はじめてAの本当の思いと真実を知ることができました。
AはYの心に住んでいたかったのです。
ただただ、
一緒にいたかったのです。
かけがえのない兄弟だから。
しかしこんな恨みの姿では一緒に入れないと
だからせめて過去の思い出のAを思ってくれているから
その思い出だけは汚さないように
Yの前から、世界から消えようと考えていたのです。
一緒にもう入れないという思いが
Aの顔をゆがめていましたが、
一度でもまたYに会えたことが
本当に本当にうれしかったAでした。
(・・・号泣しました)
Yもずっと会いたくて探し続けているその人と
一度でも会いたかった思いでひとり大切なAをなくしても
生きてきました。ただ会いたかったのです。
二人の兄弟の気持ちが同じだったことに
やっと気がついたんですよ!
(ここでまたもや号泣な自分)
ただ大切な兄弟と一緒にいたい。
それだけだったのです。
真実を互いに知ったとき
二人はまた笑い合うことができました。
(かなしいことに互いに笑い合ったのちに
Aはすぐに息をひきとりました。ありがとうと一言残して。)
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こんなにもまっすぐ純粋に
ともに暮らしたい、一緒にいたい。と思える心情に本当に感動しました。
(架空のお話なんですが・・・)
心の中にだけでもそばにいたい。
なんだかすごいです。
神様もずっと心の中に一緒に住みたいと
願っていらっしゃいました。
大切な家族と一緒にいることのできなかった
神様は本当に悲しかったし、
つらかったし、いたかったし・・・・
なんだか涙が止まらないんです。
み言を読んでいて
「愛」は相手なくしては現れない。
「愛」は相手さえ現れれば、
ないようであっても飛び出してくる。
神様にも愛はいるが、
その愛は静かに一人でおられるときには
現れない。
それゆえに、
その愛を顕現させ、
見えるようにする相手が必要となる。
創造の根本動機は何か。
それは権力でもなく、
知識でもなく、
所有でもない。
神様には「愛の基盤」がなかった。
天地創造の動機は
「愛」である。
愛というのは
どこまでも一人では感じることのできないもの
なんだと感じました。
愛のために存在する自分たちなんですね。
自分たちが神様を必要と思っている以上に
神様が人間を必要としてくれているということ。
生まれる前からずっとずっと
純粋にまっすぐな思いでいらっしゃる神様。
ともに人間の中に住みたい神様。
ただ一緒にいたい。
神様の気持ちを大事にしていきたい
と思います^^
↓なんとなくお話の内容にしっくりくるサンボマスターの歌。
・・・サンボマスター好きなんです^^