1980年4月8日生まれの40代のヒラケンが

40歳を越えてから自己ベストを更新してきましたランニング

自己ベスト更新に至るまでの練習内容や考察をブログに残していますメモ

■自己ベスト
1500m:4'13"(41歳)
3000m:8'58"(41歳)
5000m:15'28"(40歳)
ハーフ:1:12:03(39歳)
フル:2:34:06(39歳)
 

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ランニングフォーム分析おすすめアイテム

 

 

 

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はじめましての方はこちらをご覧ください!

 

 

 

自分が走っている時のフォームはどうなっているのか・・・

 

ランナーであれば気になりますよねチュー

 

GarminのランニングダイナミクスポッドやCASIOのrunmetrixなどフォームを分析できるアイテムは色々と出てきています。

 

僕が使っているのはEVORIDE ORPHEという自分の足元のデータを分析できるスマートシューズですスニーカー

 

EVORIDE ORPHEはこちら

 

ソール部分にセンサーを入れることができて、そのセンサーで着地角度やプロネーション 、着地衝撃力など足元ならではのデータを取得することができますサーチ

 

このスマートシューズを使って、先日10kmのレースに出場してきましたランニング

 

 

後半疲れてきた時にフォームにどんな違いが出るのか検証してみました。

 

ちなみにペースはこんな感じでした。

 

シューズがEVORIDEなので、やはりレースシューズに比べると重く、そこまでペースをあげることができませんでしたアセアセ

 

 

そして気になるフォームの分析結果がこちら下矢印

 

 

着地パターンをみてみると、後半角度が小さくなっていっていますね。。。

疲れてくると着地角度が小さくなってくる傾向があるようですサーチ

 

また、プロネーションをみてみるとこのような形になっていました。

 

結構左右差がありますね。。。

ちなみに僕は左足をよく痛めるのですが、この左右差が影響しているのかもしれないですねガーン

 

 

そしてこれが実際のフォーム。。。

 

後半でしたが、かなり腰が落ちていますね滝汗

 

 

普段見えないデータを可視化できるのはいろいろな気づきがあって面白いです!

 

普段のジョギングでフォームをしっかり意識して走れる余裕のあるときにもチェックしてみようと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございますおねがい

 

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