周囲の目があなた自身の明るい未来をつくってくれるのでしょうか。

他人から「すごいね」と言われれば、承認欲求は満たされる。

でも、承認欲求が満たされたからといって、あなたの未来は保証されない。

 

期日を切るという当たり前のことを徹底する。

5W1Hのうち、なぜ・どのようにを考えていると時間がかかる。

「いつ・誰が・何を」の3Wを明確にした段階で行動するようにする。

 

モノサシは他人ではなく自分のものを使うべき。

人間はそれぞれモノサシが違うのに、その中で平均点を取ろうとするから

「宣言したくない」「批判されたくない」という心理が働く。

自分はどうありたいか。それさえ持っていれば、自分のモノサシはいくら大きくなっても良い。

他人の持つ小さいモノサシで見る必要はない。

 

できないことにチャレンジするからこそできることが増える。

その環境が人を成長させる。

 

人生経験の短い若い人がわずか二十数年で見つかるわけがない。

現時点で見つかっていないだけにもかかわらず、

やりたいことがない自分はダメだと自信を失い、行動できなくなってしまう。

若いうちはやりたいことが見つからない自分さえも認めてあげることが大切。

 

やりたいことが見つかっていなくても、自分のために自信を持って生きて行くべき。

自信とは自分を信じてあげる力のこと。

自分を信じてあげるからこそ、積極的に行動できる。

 

自分で火を着けられる燃焼型、人のやる気に火を着けられる着火型、

人のやる気を消してしまう消化型

 

事前準備で最も意識しているのが、相手を知ること。

資料作りに時間をかければ、相手に価値を与えられるだろうか。

アイデアを30秒に凝縮する。紙1枚。

 

セカンドチャンスがあると思わない。

もう一回会いたいと思ってもらえるように意識する。

電話でのアポの時、

「お会いするときにお客様にとって有益な情報を持って行きたいので、

今抱えておられる課題や、求められている情報を教えて下さい」とヒアリングする。

マクリーン博士の

「三位一体脳モデル」

 

人間の脳は

三種類に動物の脳が積み重なっているようにできている

進化の順番に従って、まず爬虫類の脳(脳幹・視床下部)が奥底にあり

それを包み込むように哺乳類の脳(大脳辺緑系)があり

哺乳類の脳を包み込むように人間の脳(大脳皮質)がある

 

爬虫類の脳「生きていくための脳」生命維持機能

哺乳類の脳「感じるための脳」快・不快の判断を司っている

人間の脳「考えるための脳」知性・知能を司っている

 

<ビジネスにおいて>

爬虫類の脳 安全な環境を確保することを優先

哺乳類の脳 「快」から思考をスタートさせることが重要

人間の脳 行動計画の立案・実行を強力に推進

 

人間脳がやるべきことを命令すると哺乳類脳はそれを「好き・嫌い」に次いて判断

「好き」となると爬虫類脳は本能的な欲求によって

行動に向けて強烈にドライブをかけていくという具合

 

・公定歩合の上げ下げ

日本銀行が一般の銀行に融資する際の金利の基準が公定歩合

市場金利を間接的に動かす金融政策

・オペレーション(公開市場操作)

日本銀行が市場の流通通貨量を調整するために行う金融政策

日本銀行が国債を売買することで市場にあるお金の量を調節し金利を誘導する

 

金融商品が取引される「相場」にはお金を増やしたい人が集まっている

基本的には「人間の欲」が支配する世界

※株価は欲と心理で動く

 

外国市場為替は1ドル札に価格をつける競り

「1ドル札」というモノに値段をつけて、みんなで売買する場

どの通貨であっても取引が一番活発なのは対米ドルの市場

 

取引というのは「交換」であって、交換に重要なのは「比率」

円安・ドル高(円の価値が下がり、ドルの価値が上がる

円高・ドル安(円の価値が上がり、ドルの価値が下がる

 

FX(外為証拠金取引)

証拠金という担保を置くことでその何倍もの外国為替の取引が可能になるもの

 

原油価格が上がるとインフレの要因となるので株価も上がると考えられる

原油価格が上がるということはそれに関わる石油製品、プラスチック、化学繊維などの価格もあがる。

個々人が持っている現金や預貯金の価値が減ってしまい、

株などに投資をする傾向が高くなるといわれているから。

 

証券化とは、債権(典型的にはお金を返済してもらう権利)や不動産など、

通常お金にしにくい資産を有価証券の形にして売買しやすくすることで、資金を調達する金融技術のこと

 

デリバティブとは金融派生商品のこと(決済が将来に行われる先渡し取引)

・株式・為替・債券・金利からの派生

・先物取引・オプション・スワップ

 

先物取引

将来の定められた時点で特定の商品を数量・価格で取引すること

 

オプション=選択をする権利

「取引をする権利」というモノを取引すること

 

金利スワップ

固定金利と変動金利の交換のこと

 

通貨スワップ

異なる通貨間で変動金利を交換するもの

(海外の金融商品を買いたいとき、海外の通貨で資金調達をするときに発生する)

ex ドルと円、ポンドとユーロ

 

商品先物の「商品」とは?

英語のコモディティで相場の立っているモノを指す

小豆、大豆、金(ゴールド)、原油といった「目に見えるモノ」かつ「相場が立っているもの」を

総称してコモディティという

 

生命保険の仕組み

人の寿命は必ず尽きる、早い人もいれば遅い人もいるだけ

その原則により生命保険は生まれた

人に死亡に際して保険金を払う契約で生命保険会社は多くの人は亡くならないが、

一定の割合の方は亡くなるという前提に基づいて資金の運用をする

 

加入者全員を一単位で考えると、

生命保険会社は預かったお金を返しているだけであって

これは金融機関の役割になる

(返す相手は亡くなった方)

 

消費者金融(サラ金)は何をしているのか?

ノンバンクや銀行から借り入れして一般消費者に融資している

サラリーマン金融とはサラリーマンに対する給与までの一時的な融資をするというイメージからきた表現

 

ノンバンクとは?

預金業務を行わず銀行からの融資などによって調達した資金によって与信業務を行う機関

銀行は免許制であるのに対して、賃金業規制法に基づく登録制で開業できる

消費者金融、クレジット会社、信販会社がこれにあたる

 

与信業務とは?

取引先に対する貸出業務や支払承諾など、貸出先に信用を供与する業務のこと

 

預金は銀行がつぶれない限りは安全

もし銀行がつぶれたら・・・

・預金は1000万までしか保護されない

・外貨預金は預金保険の対象外

・当座預金・利息のつかない普通預金などの決済用預金は全額保護される

(ゆうちょ銀行も条件次第で保護される)

 

直接金融とは?

株式を購入していたり、個人向け国債を買っている「個人投資家」が行っているお金の動き

 

税金は「行政サービスの対価」

道路の建設・整備や警察・国防といった

民間企業が提供しなかったり、効率的でなかったりするが

誰かがやらなければならないことは政府が担当する→国民、住民から税金を集める

 

税金は国税と地方税に分けられる

 

ex 所得税率が上がるとサラリーマンとしては

手取りの収入が減り、消費に回る金額が少なくなる

個人がお金を使わなくなると社会全体の経済活動が減速する

 

金利=現金のレンタル料

自分の持っていないモノを他人から借りたら返すときに「お礼」をするのがマナー

このマナーの部分を制度化したのが「金利」

 

金利が変動する要因

世の中で全体的にお金を借りたい人が多くなると金利は上昇する

逆だと金利は低下する

※期間が長ければ長いほど金利が高くなる

 

インフレは一般的には景気がいい時に発生するもの

一万円札には物理的な価値の裏付けはない

「国・中央銀行がそう言っているから」というのが理由

 

<インフレ>

お金の価値が下がる(モノの価格があがる)

経済が好況時に起きやすい

お金の価値が下がるため、企業も個人もお金を貯蓄に回さなくなる

 

※ハイパーインフレ

国家破産ともいえる過度のインフレ

国の通貨に対する信頼が失墜し、通貨が暴落することで物価が数倍以上に跳ね上がること

 

<デフレ>

お金の価値が上がる(モノの価格が下がる)

経済が不況の時に起きやすい

モノの価格が下がるため、企業も個人もお金を使わず、貯蓄するようになる

 

※デフレスパイラル

お金がモノに使われなくなり、企業の経営は悪化、コストカットやリストラが発生

人々はお金を使わなくなり、まずますモノが売れず、景気の悪循環が生まれること

 

これらがおきないように金融政策がある

 

「為替」とは一種の預かり証のこと=為替とはお金を遠くに運ぶ手段(現金の移動だと大変だから)

 

金融とはカネの融通のこと(お金を融通しあう行為)

狭い意味での金融の役割は「経済活動に伴うお金の移動がスムーズに行われる」こと

 

個人ひとりひとり、会社ひとつひとつに注目することを「ミクロ的」といい、

そこに関心を持つ経済学の分野が「ミクロ経済学」という

 

国の経済、世界の経済にどのようなインパクトを与えるかに関心を持つことが「マクロ的」

→「マクロ経済学」

 

経済学の世界では、企業でも政府でもない人たちを「家計」とよぶ

家計と企業・政府の間に金融機関を入れることでお金の出し手になれる

 

「預金は間接金融」

金融機関が行う仕事は預金を預かって融資をしたり、

債券を購入すること→銀行・信用金庫・信用組合・労働組合(労働金庫)