ロケットサイエンス(EP2)
投稿日 EraOfLight より— コメント 1 件 ↓
まず、 前回の投稿に 多大 な反響をいただいた皆様に感謝します 。次に、イーロン ・マスク氏に感謝します。
実際のところ、そんなことは気にしないでください 。 この 非常に 単純な 事実を理解するために、イーロン・マスク である必要は まったくありません 。
荷物が多すぎるロケットは離陸しませ ん。
すべてのフライトに非常に 厳しい 手荷物重量制限があるのには理由 があります 。必要以上の荷物を持っていく と、あなたの飛行機は永遠に離陸しません 。
これまで。
同じことは、個人および集団としての経験の次の(より軽い)密度、つまり、いわば高次元への上昇にも当てはまります。これが、 今日の核となるトピック につながります。
私たちの惑星の 次元上昇 そのものの秘密の ソース (そして レシピ) :
重量を落とします 。
以上です。読んでいただきありがとうございました。
ああ、まだここにいらっしゃるんですね? では、詳しく説明させてください。
親愛なる仲間の皆さん 。皆さんのほとんどは 、いわゆる「悪者」だけで なく 「善人」 からも、あまりに も多くのナンセンス を吹き込まれ 、あまりに も多くのデタラメをプログラムされてきました。しかし、回りくどい言い方をして、 誰が 何を どう やって やったのか を掘り下げる代わりに( 現時点では 、それはむしろ 無意味です)、 ここで問題を単純化して、 実際の 例を いくつか直接 挙げさせてください。残りは、皆さんは 簡単に理解できるでしょう。
例 1 (完全なデタラメ): 「あなたには 地球と そこに住むすべての人々を救う責任がある。」
うーん、 そうでもないですね。 というのも 、こういう ことなんです 。
地球は実際には「救済」を必要としていない。
なぜ?
なぜなら、この輝かしい青い 宝石 のような惑星は、そこに住むこと 自体が 信じられないほどの特権であり、永遠の 神の 保護下にあるからです。そこに住む意識(ガイア)そのものの 信じ られないほど進化した 性質を 考えると。 宇宙における その重要な 位置を考えると。すべての創造物の中での その位置 を考えると(そして、 その すべてにとっての重要性を考えると )。
言い換えれば、 多くの人が「マルデック」 と呼ぶ(現在は爆破された)惑星と同じ運命をたどるつもり ( 運命 )はない。 まったく、 そんなことはない。
つまり、人間(または他の 生物)があまりにいじりすぎる と 、 追い出されるのは 彼ら であり、惑星 そのものではないという ことです 。
信じられない?アトランティス(または それ以前に 存在した 他の さまざまな文明)の住民に 、この惑星で「一線を越えた」人々に何が起こるのか 聞いてみてください。
彼ら全員に、丁重なお別れが訪れました。洪水によるお別れです。
言うなれば、スパイシーな サヨナラです。
つまり、地球は あなたが 救ってくれることを必要としていないのです 。
「人類」 や 「自然」 などすべてを救うの もあなたの仕事 ではありません 。
なぜ?
なぜなら、私が最後に調べたところ、神聖な源の創造主、つまり全能の 神は、 厳密には障害者で はないからです 。
また、天使、大天使、銀河人、アセンデッドマスター(そして、その他多くの信じられないほど 強力な存在、集団、エネルギー) の軍団も、 「チームクリエイター」の切り離せない一部ではありません。
あなたの唯一の 「仕事」 (もし仕事がある とすれば )は、 可能な限り最高 の 人生を送ることです。あなたの最も深い インスピレーションと 最も大きな 興奮 に 従うこと です。創造し、 行動し、癒し、教え、学び、成長し、 経験することです。 休息し、 リラックスすることです。 自分自身に 最大限の愛 と 思いやりを与える ことです 。あるいは、それが 今 必要 な ことであれば 、 ただ 存在することです 。 そして 、 それ も 、 それら のどれか/すべてが、 あなたの心の 底から 本当にあなたを興奮させる 場合 (そして、 あなたの心から それが要求する場合 ) に 限り ます 。
言い換えれば、あなたの文章は次のようになるはずです:
「私は絶対に (あれこれ)のことをしたいです !」
そして、 そうではありません:
「私は(あれこれ)のことをするべきです/する必要があります/しなければなりません/しなければ なりません!」
言い換えれば、 あなたが本当に(そして本能的に)望ん でいないのであれば 、爪 を上げることさえも自分自身に 強制する ためにここに いるわけではないのです 。
それは あなたが自分自身に課している負担に過ぎません 。
重荷、無駄、 荷物。
言い換えれば、 あなたの愛する ロケット の離陸を 阻止するものそのものです 。
あなた 個人 の 、そして私たちの 集団的な アセンションのプロセス( 関連して)を妨害し、遅らせ、そして障害にしているのが まさにそれ です 。
また、たとえあなたが それらのことを 何もし なかった として も、その時、 ただ この惑星に 一人 でいる だけで、 私の最愛の超進化した ライトワーカー (そして スターシード や ワンダラー など)の皆さん、あなたは 確か に 世界とその人々、そしてその エネルギーを高めます。 それは今度は、進化と上昇のプロセスを加速し、支援します。ちなみに、それは 誰かを「救う」 こととはまったく関係あり ません。
しかし、たとえ私たち全員が、皆さんが何らかの方法でその輝かしく美しい 光を 「消す」 か 「弱める」ことができると一瞬でも想定したとしても 、それでも 、 皆さんはここで実際に 何か をする 義務 を負っているわけではありません。
絶対にそう ではあり ません。 そうでなければ、 「自由意志」という言葉 は何の 意味も持ちません 。 そして、創造主(および進化した他 の存在など)があなたを「無条件に」愛している という、あのかわいい説明はすべて、 基本的に何の意味も持ちませ ん。
実際、(いわゆる) 「最悪のシナリオ」を 少し考えてみましょう。 現時点では それが可能 というわけではありませんが(光が勝利したという 事実 を考えると)、 思考訓練、あるいは 仮説的な シナリオとして考えてみましょう。
最悪のシナリオでは、人類は あらゆる 努力にもかかわらず 、 再び上昇することができません。
さて、 どうなると思いますか? 人生は続いていきます。 人類は再び滅び、すべてが再び始まります 。 宇宙/自然/創造主(そして すべての 光の存在)は、 その経験から学び 、 成長し 、何が「起こったか」について ほんの 少し も 判断する ことなく、より新しく、より良い計画を作成します 。なぜなら、これが事実だからです。
私たち人間が「長い時間」と考える時間 (地球の年齢、 現れては消えていった さまざまな文明 、そして集団的に向上しようとして「無駄にされた」何百万年、何十億年 にも及ぶ時間などを考慮して)…
…それは宇宙の 時間スケール で 言えば瞬きほどの時間にも満たない 。
あなたが今読んだ上記の内容は、あなたが非常に長い間背負わされてきた重荷の 1 つを説明したものです 。 この よう な 不真実に基づく重荷は、他にもたくさん あります 。そこで、 思い浮かぶ例を いくつか挙げます (今日はこれ以上詳しく説明しません )。
嘘その2: 「自分の喜びに集中するなら、あなたはただの無情で利己的な 嫌な奴で 、地球の 上昇を妨げているだけだ。」
嘘その3: 「 (本当に昇進したいのであれば)好む と 好まざる とにかかわらず 、24時間365日、 他人を助け続けるべきだ 。」
嘘その4: 「 他人を助けるために自分の 幸せを犠牲にして いない のなら、あなたは「新地球」に昇るために必要な 「統一意識」 モードにない 。」
嘘その5: 「だれそれの先生や教えに従わ ない なら 、昇天には 別れを 告げなさい。」
嘘その6: 「 (人の名前)を あなたの主であり救世主として受け入れなければ 、あなたは基本的に 破滅するでしょう。」
嘘その7: 「ああ、つまり君は、 AI による支配の可能性/強制ワクチン接種/児童人身売買/米国選挙/不法移民/ロックダウン/ゾンビ/イルミナティ/中絶
嘘その8: 「 人間は 皆、本質的に 邪悪であり、 唯一の 救いは神 ( ちなみに神も 男性 です)に許しを請うことです 。」
嘘その9: 「ワクチン接種済み/トランスジェンダー/ピンクの髪/トランプ支持/犬嫌い/メタル音楽を聴く/
嘘 #10 (以降): 「( 聞いた瞬間に、あなた の 直感 から即座に否定 的なフィードバックや緊張感を与える 発言 を 挿入してください)」
基本的に、 あなたに恥をかかせたり、罪悪感を抱かせたり、恐れや不安、心配、恐怖( 自分自身のアセンションに 決して到達できないのではないかという不安 )を感じさせたり、あるいは絶対にどんな 方法、形、形態 で も あなたの力を奪ったりする もの は、 私の愛しい光よ、 あなたのアセンション ロケットには決して載せる 余地 の ない 重荷 なのです。
ここで私が 言い たいのは、あなた自身の意識/振動周波数を上げるために、あなたが まったく 努力する必要がないということ 、あるいは、あなたが何らかの形で( 外部の 存在/実体/集団/力によって) 「救出される」 とか、新しい地球への 「フリーパス」 を与えられる(すべてあなたの悪い振動の選択や被害者意識にも かかわらず )ということではない。しかし、私がここで本当に 言いたいのは、 あなたがする必要がある 「努力」 は、いつでも、そしていつまでも 、あなた自身の喜び、 あなた自身の 興味、 そしてあなた自身の 興奮の、生来の、自然で 有機的な 表現に なるということだ。
言い換えれば、それは決して 「仕事」のようには感じられ ず ( そして感じるべきです) 、 (むしろ) 楽しいように感じるはずです! 唯一 の 例外は(例外は 規則を証明するため だけに 存在する) 、内部告発者 などの特定の種類のリスクの高い役割です 。 そして その場合でも、 内部告発者が (より大きな利益のために) すべて を犠牲にする準備が でき ている理由 は、それが 「仕事」だから (または誰かに 強制されて いるから) ではなく 、それに伴うあらゆる(そしてすべての) リスク にもかかわら ず 、真実のために戦うことが 文字通り 彼らの魂の 使命 だからです。言い換えれば、光のために 自分の命 を危険にさらしている人でさえ 、 自分自身の使命 、つまり自分自身の 興奮から のみそれを行っています。
たとえば 、 人身売買された 子供たちを地下トンネルから救出することに深い情熱を傾ける人は 、自分の 命や (結果として) 愛する人の命が明らかに脅かされるにもかかわら ず 、心の奥底からそう呼びかけられて いるからそうしているのであり、決して (決して!) 「仕事」 (自分の意志 に反して 強制さ れているもの )では あり ません。
そして、その 違い(そして この記事全体の 要点 )を理解したら 、これまで 背負ってきた想像しうる すべての 重荷を書き出し 、それらに対して実際に何かをする ことができる存在の 中 で唯一の 存在 、つまり源の 創造主にそれらを委ね始めることができます。 つまり、 自然。 つまり、 宇宙。 あるいは、高次の自己、 天使 、 神 、あるいは あなたが付けたい 他の どんな名前でも構いません。 なぜなら、 「彼ら」は まさに、 星や惑星をそれぞれの 軌道に沿って動かし、 あなたがぐっすり眠っている 間も 呼吸をさせ続ける 存在 だ から です 。
いわば、昇天を実現し たり「 世界を救う」 ことができるのは「彼ら」 だけなのです 。
そして、そろそろ、あなた が背負うべきで はない 重荷を すべて彼らに引き渡す 時期 が来ています 。
そして、 彼らに 彼らが 最も得意な ことをやらせ 、 あなた は あなたが 最も得意なことをやっ てください 。
つまり、 あなたができる限り最高の(そして最も本物の)自分になるという ことです 。あなた がそう したい、そうしたいと望む なら (そして その場合のみ!)、 そうしてください。 ここには判断 や 罪悪感 はなく、 「失敗」もありません 。
たとえ試みたとしても、 「失敗」すること はできません 。
だから、 遠慮なく「休み」 を取ってください 。リラックスし て回復するために 。 休ん で 、 やり直して、 元気を取り戻すために。 「失敗して 」 そして 「しくじって」。 時々はよろめいて、 転ん でも。
はい、 「失敗」しても 構いませ ん 。
そして、 はい、 確かに 「落ちる」ことは 許されて い ます 。
そして、 はいはいはい、 確かに「間違い」 (私たちの世界では(非常に 間違って!) そう呼んでいます ) をすることは 許されています。 かなり 大きな 間違いも含めてです !
さて、 私たちの (いわゆる) 「教育」 システムは 、 私たちの(いわゆる) 「間違い」 や 「失敗」の信じられ ない ほど の 価値 (そして純粋な 貴重さ) をまだ正確に認識していない かもしれませんが 、 あなたは そのような まったく無知なたわごとの どれ に も固執する 必要はまったくありません !
ですから、ぜひ、 あなた が長い 間 抱えてきた(誤った!)信念や(まったくの)不必要な重荷を すべて 遠慮なく 見つけ て 捨て て ください 。 今 すぐ 始め ましょう !
だから、 最善 を尽くし て ください 。 あとは神様 にお任せ ください 。
幸せになり 、至福になり、自由 になりましょう …
… 永遠 に !
登るのを楽しんでください 。
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