CDCは、生後9か月までに乳児に3回の無認可のコロナmRNAワクチン接種を推奨

フランク・バーグマン

 

Puraviveプラバイブ

米国疾病予防管理センター(CDC)は、乳児が生後9か月になるまでに3回の未承認の新型コロナウイルスmRNAワクチン接種を受けるよう推奨する新たなガイドラインを発表した。

しかし、COVID-19は、ワクチン接種の有無にかかわらず、子供や乳児にはほとんどリスクをもたらしません。

さらに、12歳以下の子供向けに認可されたCOVIDワクチンは存在しない。

しかし、CDCによれば、生後9か月の乳児は、mRNA注射を複数回受けた場合にのみ「最新」とみなされる。

8月30日に発行されたCDCの更新されたガイドラインでは、生後6か月の幼児は2024~2025年モデルナ社ワクチンを2回接種するか、2024~2025年ファイザー・ビオンテック社ワクチンを3回接種する必要があるとされている。

新しいファイザーのワクチンを接種する場合、赤ちゃんは6か月で1回目の接種を受け、その3週間後に2回目の接種を受け、2回目の接種から少なくとも8週間後に3回目の接種を受けることになっている。

ガイドラインによれば、乳児は生後9か月までにファイザー社のワクチンを3回接種する必要がある。

最新のモデルナ社のワクチンを接種する場合、CDCは乳児が生後6か月で最初の接種を受け、1か月後に2回目の接種を受けることを推奨しています。

しかし、CDCの推奨にもかかわらず、最新のファイザー社 と モデルナ社のmRNA注射は、米国では12歳未満の子供には認可されていない。

 

米国食品医薬品局(FDA)はワクチンに対して緊急使用許可(EUA)のみを与えた。

この新たなガイドラインは、新型コロナウイルスのワクチン接種による子どもへのリスクについての懸念が高まる中で発表された。

Slay Newsが報じたように、衝撃的な研究により、COVID-19のmRNAワクチンが、世界中で前例のないほど急増している小児心不全の唯一の原因であることが最近確認された。

この研究は、この現象の原因をCOVID-19や砂糖の摂取、 ビデオゲーム、さらにはいわゆる「気候変動 などの他の要因に 求めようとした大手メディアやいわゆる専門家によるこれまでの主張を 否定している。