新型コロナワクチンに含まれるmRNAが長期に渡り体内に留まり、深刻な害を及ぼす
— 連新社 (@HimalayaJapan) August 22, 2024
マッカロー博士「プソイドウリジンが人工挿入された新型コロナワクチンのmRNAが人体内で持続的に毒性のあるスパイク蛋白を生成するが、その期間が数年にも渡る可能性がある」#新型コロナワクチン #mRNA #ノーベル賞 pic.twitter.com/m2WpGm25cv
新型コロナワクチンに含まれるmRNAが長期に渡り体内に留まり、深刻な害を及ぼす
— 連新社 (@HimalayaJapan) August 22, 2024
マッカロー博士「プソイドウリジンが人工挿入された新型コロナワクチンのmRNAが人体内で持続的に毒性のあるスパイク蛋白を生成するが、その期間が数年にも渡る可能性がある」#新型コロナワクチン #mRNA #ノーベル賞 pic.twitter.com/m2WpGm25cv