WEF、公共の場での衣類の洗濯の制限を呼び掛け

フランク・バーグマン

選挙で選ばれていない世界経済フォーラム(WEF)は、「主権」国家の政府に対し、一般市民が衣服を洗濯できる頻度に制限を設けるよう求めている。

WEFは、ジーンズは「月に1回」以上洗わないなどの制限を求めた。

グローバリスト組織は、一般の人々が衣類を洗濯することによって地球が「地球温暖化」によって破壊されていると主張している。

WEFは、衣類の洗濯に制限を設けることで、政府が国民に「地球を助ける」ことを強制すると主張している。

WEFは、納税者に対し「地球を助けるために衣類の洗濯を減らす」ための新しいガイドラインを発表した。