著名な病理学者がワクチン接種者における「暴走するターボがん」に警鐘を鳴らす

フランク・バーグマン0 コメント

世界的に有名な病理学者が、新型コロナウイルスのmRNAワクチン接種を受けた人々の間で急増している「突然死」や「自己免疫疾患」、そして「急激なターボがん」の症例について警鐘を鳴らした。

ライアン・コール博士は、新型コロナウイルスワクチン接種者の間でターボガンの症例が今後何年も増加し続けるだろうと国民に警告した。

新たなインタビューで、彼は注射とそれによって生成されるスパイクタンパク質が人体を内側から破壊していると明かした。

 

 

 

 

具体的には、ワクチン接種によって免疫システムが破壊されこれまでに見られなかったような形で致命的な病気が発症し、蔓延するようになる、と彼は言う。

「私たちが長い間闘うことになる最大の問題は、慢性の自己免疫疾患です」と彼は明かす。