ウクライナの戦費をアメリカから肩代わりした国賓待遇の岸田!!

2024-06-11 00:05:00 | 国賊

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岸田首相訪米 9年ぶりの「国賓待遇」 バイデン大統領が異例の歓待 安全保障の枠組み「AUKUS」に注目 |FNNプライムオンライン

主権在民どころか、国民無視の強盗政権である!!

日本国民は酷使され、全てを奪い去られてしまう「カウントダウン」が始まりましたぞ!!

下級国民は、全ての資産を奪われてしまいます!!

 

岸田首相訪米 9年ぶりの「国賓待遇」 バイデン大統領が異例の歓待 安全保障の枠組み「AUKUS」に注目!! 

 

岸田首相は9日、日本の首相として、9年ぶりとなった「国賓待遇」でアメリカを訪問した。

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日米首脳会談は、日本時間の11日午前0時頃から行われる。
また、アメリカなどの3カ国によって編成された安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」も注目されている。

シーフード店でプライベートな夕食

満面の笑顔を見せる日米トップの2人。
首脳会談の約6時間前に、親密ぶりを積極的にアピールした。

肩を寄せ合い、共に口角を上げて白い歯を見せる岸田首相とバイデン大統領。

この写真は、首脳会談が行われる前日、非公式の夕食会に向かう際の大統領専用車内で撮られたものだ。

両首脳が夫人たちと向かったのは、ホワイトハウスから約5km離れた新鮮なシーフード料理が評判の店。
来店客は「(彼らは)プライベートな夕食だったよ。とてもリラックスしていたね」と話す。

魚介料理に舌鼓を打ちながら、2時間にわたり会話に花を咲かせたという。

バイデン大統領は「とてもよかったよ。カニの名物料理を食べたよ」とコメント。

これに先立ち、ホワイトハウスで対面を果たした日米両首脳夫妻。

バイデン大統領からは、アメリカを代表する歌手・ビリー・ジョエルさん(74)のサイン入りLPレコードなどが贈られ、岸田首相からは、被災地・石川県の輪島塗コーヒーカップセットや、任天堂のマリオグッズなどがバイデン大統領夫妻に手渡されたという。

日本の首相として9年ぶりとなった「国賓待遇」でのアメリカ訪問。
首脳会談や晩餐(ばんさん)会など公式行事の中身が明らかになってきた。

国内での問題が山積する中、アメリカを訪問している岸田首相。
アメリカ・メリーランド州で日本時間9日午前7時ごろ、今回は、通常訪米する時とは違い、空港に到着した時に儀仗(ぎじょう)隊や音楽隊が待ち構えていた。

その訳は、日本の首相として9年ぶりとなる「国賓待遇」、つまり最大級の格式での訪問のためだ。

前回の「国賓待遇」は2015年、当時のオバマ元大統領が安倍元首相を招いた時だ。
その晩餐会では、安倍元首相の地元・山口県の日本酒が振る舞われた。

さらにオバマ元大統領は、安倍元首相のために俳句まで披露した。

オバマ元大統領は「春みどり 日米きずな 和やかに」という句を詠み、日米の緊密さをアピールした。

 今回は、どのような内容になるのだろうか?

ホワイトハウスで日本時間午前6時ごろ、ジル大統領夫人自らが報道陣に「招待されたゲストたちは日米両国の花や、ガラスやシルクでできたチョウが飾られたテーブルに座っていただきます」と説明した。

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「春の庭園」をイメージした会場。
食事も日米の融合をテーマに、コースが振る舞われる。

前菜は、燻製(くんせい)サーモンの野菜添え。
これは、アメリカで進化を遂げた寿司「カリフォルニアロール」をモチーフにしているという。

そして目にも鮮やかなのが、デザート。
抹茶のガナッシュには、ピンクの花びらが添えられている。

シェフは、「ワシントンの入り江に咲く桜を、モチーフに取り入れてみました」と話している。

そして、アメリカのベテラン歌手・ポール・サイモンさん(82)が演奏を披露。
日本からは世界的知名度を誇る音楽ユニット「YOASOBI」の出席が予定されている。

趣向を凝らした“おもてなし”を通じて、日米の関係はより深まるのだろうか。

日米首脳会談は、日本時間の11日午前0時頃から行われる。

中国の脅威感じるAUKUS 日本と協力か

日米の首脳会談の中でも注目されているのが「AUKUS」だ。
AUKUSは、オーストラリア・イギリス・アメリカの3カ国によって2021年に創設された安全保障の枠組み。

 なぜ、日本がそこに関係してくるのだろうか?

アメリカは、インド太平洋のエリアでの中国の脅威に危機感を感じており、安全保障の新たな枠組みが必要になってきている。
そこで、日本への協力を求めているという。

南シナ海では3月5日、中国海警局の船がフィリピンの船に放水したほか、双方の船が衝突するなどした。
また台湾周辺では中国が軍事演習を行うなど、中国の脅威ともとれる動きが相次いでいるという。

このAUKUSは、第1の柱としてオーストラリアへの原子力潜水艦の配備。
そして第2の柱として、AI(人工知能)などの先端技術を共同開発するという、2つの柱で構成されている。

そして、この2つ目の柱について、AUKUSの3カ国が共同声明で、日本に対して「日本の強みと緊密な防衛パートナーシップを認識し、先端の技術分野で日本との協力を検討している」と明らかにしている。

今回の日米首脳会談で、こういったことも話し合われるのか注目される。

アメリカが日本と協力したいという狙いだが、そもそもアメリカと日本は、確固たる軍事同盟で結ばれている国だ。

さらに日本は、防衛の面で、オーストラリアともイギリスともそもそも連携しており、パートナーシップ関係にある。
そのため、その3つの国が入っているAUKUSと連携するのは、自然な展開かもしれない。

1つ目の柱は、オーストラリアへの原子力潜水艦の配備。
これはアメリカが原子力潜水艦を提供する前に、フランスとの契約があった。

オーストラリアは、フランスとの契約を破棄してしまったせいで契約違約金も払わなくてはいけなくなったが、実は、その前には日本が通常の潜水艦を提供することになっていた。
それぐらい日本は、オーストラリアとの防衛連携が強い。

この先は技術だけでなく、情報通信、さらには指令系統を統一させることによって、有事に備えようという思惑があると考えられる

日本はロシアのウクライナ侵攻に対して、1兆円を超える支援を行ってきました

この支援は、ウクライナの復興や人道的支援に向けて行われています。

具体的には、世界銀行を通じた融資などの財政支援が約9000億円程度、重機の提供などの人道的支援が約3000億円程度となっています

岸田首相はウクライナへの支援を長期的に継続する考えを示しており、日本とウクライナの関係は非常に重要なものとされています

ただし、巨額の支援に対して国内でも疑問の声が上がっていることも事実です

アメリカ、ウクライナに60億ドルの軍事支援発表!! パトリオット・ミサイル提供「急ぐ」と国防長官!!

ドイツで使われるパトリオット防空システム

画像提供,GETTY IMAGES

画像説明,ドイツで使われるパトリオット防空システム

アメリカのロイド・オースティン国防長官は26日、防空ミサイル「パトリオット」や砲弾をウクライナに速やかに届けるため「直ちに対応」する方針を示した。

アメリカ政府は24日、610億ドル(約9兆6000億円)規模の対ウクライナ追加軍事支援予算を成立させた。

バイデン政権は同日にすでに、対空ミサイルや砲弾など10億ドル規模の緊急兵器支援を発表している。

これを受けてオースティン長官は26日、チャールズ・ブラウン統合参謀本部議長と共に記者会見し、ウクライナに対して単体としては過去最大となる60億ドル(約9460億円)規模の追加支援を発表

「パトリオット」迎撃ミサイル、中高度防空ミサイル・システム「NASAMS」用のミサイル、高機動ロケット砲システム「ハイマース」用の弾薬、対ドローン・システム、相当量の砲弾などが含まれると説明した。

支援内容には、パトリオット・ミサイルの発射機は含まれていなかった。

 ところがアメリカには、ウクライナに支援する「パトリオット」はありません!!

日本にある「パトリオット」をアメリカに送りアメリカ製の「パトリオット」として、ウクライナに無償提供されます!!

日本はアメリカから高額で購入した「パトリオット」を再び無償でアメリカに奪われてしまうのです!!

ウクライナ融資、最大6850億円「保証」 世銀に国債拠出

政府は23日、世界銀行によるウクライナへの融資の実質的な保証額が最大6850億円になると明らかにした。

財政支援に向け、政府は今国会への関連法の改正案提出を目指している。

2023年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の議長国として、米欧が先導してきたウクライナ支援の枠組みを強化する。

23日に国会提出した23年度予算案の予算総則に、円換算の上限額を6850億円とすると記した。

ドル建てで50億ドル。

政府は外貨建ての支出のための為替レートを定めており、23年度は1ドル=137円としている。実際の金額は関連法案などの成立後に、世銀と調整する。

世銀のウクライナ融資は一国に対する上限額に迫りつつある。

世銀グループの国際復興開発銀行(IBRD)がウクライナ融資の信用リスクを移転する基金を新設し、日本は基金に対して「拠出国債」と呼ぶ特殊な国債を発行する。

万一の際の債務負担を約束する。信用を補完し、世銀の融資の余地を広げる。

政府は関連法の改正で、基金に拠出国債を出せるようにする。

拠出国債は相手の求めに応じて現金化する小切手のような仕組みで、市場には流通しない。

世銀は他の債権者より優先的に返済を受けられるため、日本が実際に財政負担する可能性はほぼないとみられている。

やらずボッタグリであるが、日本はアメリカの「植民地」であるから抵抗できません!!

アメリカの民主主義とは、共産主義よりも酷いものであることを国民は知らなければならない!!

日経平均が大暴落して、食糧の争奪戦が始まり、預金封鎖されて資産を奪われライフラインが破壊されてしまいます!!

あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!

「人工地震」と「指向性エネルギー兵器」の攻撃!!

次は、生物兵器である「蚊」による「デング熱」の散布を行ないます!!

インフルエンザが大流行しています!!

次は「緊急事態条項」の施行です!!

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!

植民地の日本から奪うしかないんですよ!!

「全てを奪いつくして何も持たせずに死なせてやれ!!」

今、中流家庭の資産調査を財務省がしています!!

貴方の銀行預金とタンス預金がDSに狙われています!!

新円切り替え!!金融商品の暴落!!金の暴落!!

証券会社や銀行で、金融商品や株に変えても履歴が残りますから追跡されてすべて奪われてしまいます!!

新紙幣に切り替え!! デジタル通貨!!

で貴方は、必ず全ての資産を失ってしまいます!!

それも年末までにです!!

中級家庭の資産は、すべて奪われてしまいます!!

上級国民になり~

DSも手の出せない唯一の資産防衛があります!!

コロナを証明した論文はありません!!新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果、発症効果、重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末・非加熱の塩・味噌・シソ・ショウガ・ワサビ

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10・フルーツ・沢庵・はちみつ・クルミ

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天・アーモンド・シソ・ショウガ・沢庵・ヌカズケ・海藻類・ヌカズケ

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー・

nRNAワクチン汚染は、スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

政府厚生労働省とマスコミと医師会のいうことは全ては嘘なのです!!