ブロッサム・グッドチャイルド 5月26日 – 2024年5月26日投稿
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編集者注: このシェアを送ってくださった読者の K さんに感謝します。
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こんにちは！先週私が作成したビデオと、新しいエネルギーが流れてきたことをご存知でしょう。それが誰なのか、彼らなのか、それともそれが何なのかはわかりませんでした。しかし、確かに、そのエネルギーは非常に高く、非常に強力に感じられました。そのチャネリングについて、何か付け加えることはありますか？
ようこそ、ブロッサム。このメッセージを受信しているすべての方々を歓迎します。
ブロッサム、あなたや他の人たちがこのエネルギーに「名前を付ける」ことに熱心であるかもしれないことはわかっています。しかし、ホワイト クラウドが言ったように、その「名前」は重要ではありませんか? しかし、与えられたメッセージは確かに...重要でした/そうです。
しかし、興味深いことに、共有されたものは、あなたとホワイトクラウドがずっと言ってきたことと何ら変わりませんでした。ただ、より高く、より軽く、そして同時に強烈なレベルで伝わってきたように思えました。
ブロッサム、これはあなた自身が、多くの人々とともに、自己内の存在のより高いレベルへとアップグレードしたからです。
したがって、私たちは同じメッセージを受け取ることができましたが、より高い周波数で共鳴し、与えられた知識と理解がさらに深く内部に浸透しました。より軽いエネルギーで「心に響く」と言えるでしょう。
それで、それがどこから来たのかを教えていただけますか? それとも、私たちは知る必要がないだけなのでしょうか?
ブロッサム、あなたが知ることはあなたにとってどれほど重要なのでしょうか？
まったくそうではありません。しかし、彼らが再び「現れる」場合に備えて、利便性のためにそうしています。
適切な「ラベル」を見つけたので、私たちと一緒に確認してみませんか?
はい。エネルギーを「メッセンジャー」と呼ぶことは、私にとって非常に強い思いであり、共感を呼びました。おそらく、すでにこの名前で呼ばれている人はたくさんいると思います。それでも、それがしっくりくるのです。
メッセンジャーはまさにぴったりです。
しかし、彼ら/それはなぜ「私たち」と言ったのに、別の時には「私」と言ったのでしょうか? それを女性のエネルギーだと感じた人もいました… 性別をはっきりさせるとしたら、声は女性的な傾向があったとしても、エネルギーは男性的だと感じました。 私には両方だと分かりました。 最大限の敬意をもって申し上げますが、これは、私たちが最近地球上で人々に呼びかける方法とますます一致しているように聞こえます!
もう一度聞きますが、ブロッサムさん、それはあなたにとってどれほど重要なのでしょうか?
繰り返しますが、大したことはありません。次回のために明確にするだけです。
次回、同じ「エネルギー」が伝わってきても、前回とは違ったことを語ったらどうなるでしょうか?
それから私は、混乱させないように丁寧にお願いして、同じ声で話し続け、何が何だか分かるようにしました。
花 …
はい …
メッセンジャーは、私たちがこれからこのエネルギーに…アドレス/ラベルを付けるのですが…、
あなたは…そうです！
何が…あるのか！
意識は…ある。
あなたは意識です。
時には女性の体で一生を過ごすこともあります。またある時は男性の体で…
どちらにも該当しない場合は…
あるいは、最近では…両方とも…
肉体を持たないとき…どこにいるのでしょうか?
意識の中で。
意識とは誰でしょうか？
みんな。
確かに、誰でも。しかし、誰でもない…なぜなら、意識はただ存在するから。
それで、使者が「私たち/私/私自身」と話していたとき、それは誰だったのでしょうか?
それは…誰もがそうであるように、そして同時に「誰か」として認識されている。
なぜ「それ」は意識として認識できないのでしょうか?
そうだった！
なるほど。その点では、それはただ「誰か」を拾い上げて、全員を代表して行動しているだけだった。それが少しでも意味を成すなら！
確かに、あなたは今書いた文章についてまさにこの考えを感じていませんか?
そうですね…私のような小さな人間からすると、かなり深い意味があるように思えます。
しかし、あなたがよくご存知のとおり、ブロッサム、あなたは単なる「小さな私」ではありません。
あなたは意識です…
現時点で「あなた」として演じています…
人間として…
この時点で人間であること。
あなたはまた、あなたの魂の多くの側面が同時に他の惑星上の多くの他の生命体を導いているという事実に気づいています。あなたが今ここ地球上で経験しているのと同じ魂のエネルギーから来ている人が少なくとも 4 人か 5 人いるという事実にさえ気づいています。
明確に言えば、現在地球上には私と同じ魂の自己を持つ 4 人か 5 人がいます。
はい。
私は彼らに会うことになるのでしょうか？
いいえ。他の「あなた」は、さまざまな形で人生を経験しているのです。
「形態」という言葉に困惑しています。今、地球にいる私の魂の残りの 4 つまたは 5 つの側面は、人間の形態ではないかもしれないということですか? すごい! 「はい」とおっしゃるのはわかります。そんなことは考えたこともありませんでした! 人間としての私の側面がもっとあるかもしれないことは受け入れていましたが、別の形態ではありませんでした。
しかし、今考えてみると、ブロッサム、これがそうなるのも当然ではないでしょうか?
そうですね、「私たちはみなひとつ」という理解に基づいて…「すべての生命はひとつのエネルギーである」という意味で…はい、わかりました。しかし、「私の」魂の一部が、木や象など、何であれ存在を経験しているかもしれないとは思っていませんでした。
そして今、あなたはそのように考えることができます！
そうですね！そうだと思います。確かに理にかなっています。しかし、この時点では、他の「人間の私」もここにいるんですよね？
そうです。そして先ほどの質問にお答えすると…いいえ。彼らと会うことはありません。
会うことによるエネルギーの交換はやりすぎだと感じています。しかし、それを言葉で表現するのに苦労しています。
これは正しいです。ホワイト クラウドが、ローズは魂のグループ、つまり魂の家族であるとよく話しているのをご存知でしょう。それぞれの花びらは特定の生涯で出会い、同じローズの花びらであると認識されます。同じ花びらであることに気付く人もおり、その認識と親近感は非常に強いです。
これをツインフレームと呼ぶのですか？
いいえ。
正直に言うと…私にとってツインフレームは怪しい領域です。ツインフレームは自分のもう半分であり、ツインフレームと会うことで自分は完全になる、と信じている人もいます。コメントをいただけますか?
いいえ。
それで、あなたもこれが危険な領域だと思っているのですか?
まったくそうではありません。私たちがコメントしないことを選んだ理由は、この特定の問題、この特定の主題に関しては、各人が自分の経験を持ち、感じたことを感じるのが最善であると感じているからです。
コメントしないことを選んだのは興味深いですね！
ブロッサム…ある魂にはふさわしい経験と、他の魂にはふさわしくない経験があります。したがって、特定の真実がある、またはないということではありません…
ちょっと待って！そのことを理解する必要がある！つまり…この場合…ツインフレームが存在するとか存在しないとか言うことはできないということ？
あると言うか、ないと言うかは、経験によって変わります。
ああ！これは「頭が吹き飛ぶ」領域に入ってきています…なぜなら…その前提に従えば…すべてについてそう言えるのではないでしょうか？あなたがそれを経験するかどうかによって、真実かそうでないかのどちらかになるのでしょうか？
ある程度の理解度まで。
私には理解できません。なぜなら、実際に自分で体験したことがないのに、いくつかのことが真実だと知っているからです。私はツインフレームを体験したことはありません…とはいえ、グッディと目が合った瞬間、一目惚れしました。それが過去の人生からであろうとなかろうと…何であろうと…そして、彼と一緒にいることで自分が完全になったと確かに感じましたし、今でもそう感じています。それでも、私は彼をツインフレームだとは思っていません。
なぜだめですか？
なぜなら、個人的には、私はツインフレームというものに共感しないからです。
なぜだめですか？
わかりません…グッディ以上に誰かを愛するなんて想像できません。でも、わかりません…私はツインフレームのことは信じません。それだけです！理由はわかりません…でも、自分がツインフレームに出会ったと感じ、知っている人たちを怒らせているかもしれないことはわかっています。ああ、神様…これはメールの集中砲火のネタになるでしょう、今そう感じています。どうかこれをはっきりさせてもらえませんか？私たちはここでさまよい、意味のある結論にはまったく達していないように感じます。
最善を尽くします。ブロッサム、ツインソウルのようなものが存在するかどうかは、あなたにとって重要なことですか？
いいえ。
これを経験したと感じている人にとって、それは重要なことでしょうか?
はい。
私たちが話してきたこの混乱の中には、大きな教訓と理解が含まれています。
魂にとってのそれぞれの経験は、それを経験することを選択したからこそ存在するのです。
選択しなかった人のために、それは存在しません。
それはその経験が真実であることを意味しますか、それとも真実ではないことを意味しますか?
実際のところ…それは問題ではありません!
それが真実であり、重要であると言う人にとってさえもそうではないのですか?
彼らにとってもそうではない。
ああ主よ…私たちはあなたが何度も話してきた「何も問題ではない」領域に入りつつあります。ご存知のとおり…時々…私はただこれを放っておく必要があります…そしてこれはその一つです。各人がこの伝達から何を受け取るかを許可し…「伝達者を撃つ」のではなく！私は従うよう最善を尽くしました。
数年前なら、今日のチャットであなたはかなり困った状況に陥っていたでしょう。
何年も前…私は今の私ではありませんでした！
それぞれがどこまで来たか…
はい。本当に遠いです。この問題を解決しようとしても堂々巡りになる気がします。どうか優雅に退場させてください！感謝の気持ちと愛の奉仕で…私は
