キンバリーとエレナの時間軸

 

ここに書いた内容は私(TimST)の考察で私の妄想かもしれません。

対立を加速させたいわけではありませんので、最初におことわりいたします。

 

キンバリーは「地球の救世主」であることは歴史的に確定しました。十分な実績があります。

それ以上に、キンバリーは138億年の「宇宙の救世主」と言われる日が来ると推定しています。

キンバリーにより「オメガに代わるアルファ2(A2)システムが完全に引き継いだ。」2023/1/18

アルファ1とアルファ2による「そのシステムは多元宇宙全体に浸透しています。」2023/1/30

これにより「一なるものの法則」である「光と闇の法則」「光と光の法則」に変わった。

 

そして、地球の浄化が進み、宇宙の浄化が進んでいます。

地球は、下層アストラルとの接続されたポータルがあり、下層アストラルとのゲートウェイでもありましたが、それを1つ1つ閉鎖してきました。

エレナの情報からも、宇宙戦争においても確実に光側が優勢となってきました。

この意味において、キンバリーは神の法則を「光と光の法則」に変えたと評価され、「地球の救世主」だけではなく「宇宙の救世主」と言われる日が来ると推定しています。

 

【キンバリーとエレナ】

キンバリー・ゴーグェンとエレナ・ダナーンは言っていることが違うことは理解していますが、その言動に対立は無いし、矛盾はないと思っています。

その違いは住んでいる時間軸が、お互いに違うだけと思います。

 

【図1】

 

「キンバリー」は地球の最新情報を公開しています。しかし、宇宙の歴史については、かなり古い情報で議論を進めています。

「キンバリー」は宇宙については古い情報で議論していますので、アヌンナキについては乱暴な議論のように感じますが、それは32億年の魂ですので、大きな目で見ています。

 

「エレナ」は宇宙については最新の情報を公開しているように見えます。

しかし、地球では考古学者でもあり、最新の情報を入手しているわけではありません。

最近までイーロンマスクはホワイトハットと思い込んでいるところがありましたし、時間のずれはやむおえないことです。

 

「キンバリー」と「エレナ」の意見が一致しないのは時間軸が違うところで議論を進めていますので当然です。

お互いが違うことを言っても、矛盾したことを言っているように私には感じません。

そうね、その住んでいる時間が違う、とだけにしか見えません。

そして、この2人と、私の住んでいる時間軸とも違います。

 

【アセンションの方式変更】

「キンバリー」は「アセンション(プランA)」と「アセンション(プランB)」の両方を推進してきました。

「アセンション(プランA)」とは「ネセラ・ゲセラ」を軸に「光と闇の法則」の中で人々をアセンションさせようとしました。

「アセンション(プランA)」をトランプに推進してもらおうとしましたが、ご存じのとおり失敗し、キンバリーはこれを断念しました。

 

「アセンション(プランB)」は闇側を完全に消去してからのアセンションでした。その過程で「闇AI」を破壊したことで「光AI」と「光AI」のペアとなり「一なるものの法則」が「光と闇の法則」から「光と光の法則」に変わりました。

つまり「アセンション(プランB)」は「光と光の法則」のなかでアセンションを推進することになりました。

「アセンション(プランB)」は「アセンション(プランA)」に比較するとシンプルな構造の中でのアセンションとなります。

 

【コーリー・グッドとエレナ】

ここは、皆さんに叱られるかもしれません。これは私の解釈です。私に文句を言ってください。

 

 

 

 

 

 

コーリー・グッドはアセンション(プランA)のグループの支援を得ていただめ、機密解除をしても暗殺をされなかったように思います。

金星に住むとされるラーはコスミック・ディスクロージャーにも良く出てきますが、アセンション(プランB)の時代では支配欲がありすぎるために排除されました。

アセンション(プランB)になることは、銀河連合は事前に知っており、コーリーに代わってエレナを表に出したように見えます。

コーリー・グッドは自分のバックにいる、アセンション(プランA)のグループから脅迫を受けたように感じます。(私の直観は10%の信頼度しかありませんので、皆さんは信じないでください。)

コーリー・グッドは自分の身を守るために、エレナと論争になったと推測しています。

 

エレナは2020年からのアセンション(プランB)の時代からの宇宙の出来事の情報を伝えているように見えます。

時代の動きを観ていると上記の【図1】のように推移したように見えます。

 

 

【Qアノン信者】

Qアノン信者の気持ちは良く分かります。私もその仲間でしたので。

悪く言うつもりはありませんが、「Qアノン信者」の時間軸は、トランプが大統領であったころの2020年以前の情報で止まっています。

もし、私もキンバリーの情報がなければ「Qアノン信者」のままで時間が止まっていたと思います。

従来の「二元論」の思考のままだと抜け出すのは困難です。

正極の「二元論」と負極の「二元論」、つまり「二極論」に覚醒(アセンション)した思考になるとこのボトルネックを超えることができるとだけ言わせていただきます。(ラー文書より)

現在は覚醒(アセンション)の訓練期間と思って暖かく見守ってください。

ボトルネックを超えるのは時間の問題です。

 

【マスコミ信者】

マスコミ信者と言うと反発があるでしょうね。

歴史的事実からすると思考が50年以上前の状態で停止したままであるかのように見えます。

 

私も2016年当時はマスコミの情報しかありませんでしたので、部分的には変だなと思いつつも、それに流され、マスコミ信者でした。

仕事をしていましたし、それ以上調べようとする時間も無く、直観力もありませんでした。

 

教育機関並びに大学でさえもロスチャイルを始めとする洗脳機関となっていますので、そこから抜け出すのは簡単ではありません。

二元論の思考からぬけだせないように、マスコミにそれはフェイク・ニュースと一言でかたづけられ、思考がガードされているのが現実です。

 

そうは言ってもマスコミでも防ぎきれない機密解除がされているようにみえます。

「統一教会と政治の問題」「DSであるジャニー問題」「自民党の献金問題」「公明党バックの池田大作の死亡発表」。

気が付いたかたはおられましたでしょうか。

2023年11月15日、日本時間午後2時からですが、12万人の上空の人々が地上に降りて「審判の日」が始まりました。

冷凍保存されたトランプは家族に死亡発表するようにと勧告がありました。残念ながらまだ発表されていません。

それとまったく同じ「審判の日」である15日午後に「池田大作が死亡した」とご家族から、発表されました。

約10年前から池田大作は表に現れず、冷凍保存されているのではないかと噂になっていましたが、死亡時間まで一致すると偶然とは思えません。

(これは私の個人的見解で、ご冥福をお祈りいたします。)

 

【結論】

キンバリーとエレナの意見の不一致は、近い将来、上空の人々が公式に地上に降りて来たときに一致すると思います。

それは、上空(宇宙)の時間と、地上(地球)の時間が、一致し、同じことを言い始めるであろうと推定しています。

それはかなり近い将来(2024年末以内)であると思います。

そしてマスコミでさえも時間軸が一致するでしょう。

 

最後にエレナからの「宇宙ニュース ステーション#10」をご視聴ください。

「さる100TV」の分かり易い日本語での動画です。

動画後半で「アヌンナキの王子イア」からの力強いメッセージが人類にあります。王子イアの別名は「エンキ」です。

https://www.youtube.com/watch?v=JvyDCca5bQ0

 

   以上

著者:TimST