バルチモアの橋に衝突し沈没したコンテナ船には何が積まれていたのか??

3月26日(現地時間)にバルチモアのフランシス・スコット・キー橋にコンテナ船が衝突し崩落しましたが(このブログでも関連記事をご紹介しました。)、そのコンテナ船に何が積まれていたのかが明らかになっていませんでした。どうぜ怪しい品物が積まれていたのでしょう。
以下の記事は、このコンテナ船に何が積まれていたかについて解説していますが、長文記事ですし、この記事の筆者は、政治面で考えがちょっと偏っていると感じましたので、コンテナ船に関する内容のみをご紹介します。
以下の記事によると、どうやら、このコンテナ船にはパンデミック中に出た大量の有毒廃棄物が積まれていたようです。何等かの方法で調べ上げたのでしょう。
ただ、筆者はコロナウイルスに感染した使用済みの医療関連用品と言っていますが、コロナウイルスは感染しても大したことはありませんので、それよりも危険な生物兵器の在庫や生物兵器の開発に使用した実験装置、原材料?、致死的なウイルスなどが積まれていたのではないかと勘ぐってしまいます。
それに使用済みマスクや防護服などの医療用品は米国内で焼却できると思うのですが。。。なぜ国外に持ち出すのでしょうか。

日本でも、Covidワクチンが大量に売れ残ってしまい政府はそれらを廃棄処分しています。このことに関しては税金の無駄遣いだと批判されていますが、同時にCovidワクチン(猛毒な化学兵器)がどこに廃棄されているのかについて注視すべきと思っています。
日本政府は、ヤクザが所有する廃棄物用のコンテナ船で売れ残ったCovidワクチンを日本の港から運び出させ、海のどこかに投棄しているのでしょうか。
世界の核廃棄物や他の汚染物質も海に投棄されている恐れもあります。

医療廃棄物を積んだコンテナ船はバルチモアの橋に衝突して沈没し乗組員らが死亡しましたが、この船はスリランカに向かう予定だったそうです。スリランカの領海或いはスリランカの陸地に廃棄物を投棄するつもりだったのかどうかはわかりませんが、スリランカがそれを許可しないことを知ったため、このコンテナ船をボルチモアでわざと沈没させ乗組員らを殺害したのでしょうか。もしそうなら、売れ残りのCovidワクチンや汚染された実験装置や生物兵器が搭載されていたかもしれないコンテナも川底に沈んだままでしょうか?
このコンテナ船には日本のヤクザも関わっているようです。
日本でも、ヤクザがこのような廃棄物を処理する仕事をしているのかもしれません。ここにも政治家たちとの利権があるのでしょうね。

Baltimore Bridge Collision Implicates CDC-NIH In Dumping COVID Trash Overseas (rense.com)
 (一部のみ)
4月5日付け


バルチモアのフランシス・スコット・キー橋の崩落が意味するものとは・・・

CDCと国立衛生研究所がCovidのゴミを国外に投棄しています。

 

By Yoichi Shimatsu

Baltimore bridge collapse seen from above - March 26, 2024 ... 

 

 

 

途中から・・・ 

ジョー・バイデン大統領が崩落したフランシス・スコット・キー橋を急いで再建するとして連邦政府の補助金を100%拠出することを約束したのは、不運なコンテナ船「ダリ」事件についてバイデンの罪悪感をサブリミナルに表現したものです。
3月26日の真夜中(午前1時)に医療廃棄物をコンテナ船「ダリ」に積んで輸送するというホワイトハウスの秘密の策略は、チェサピーク湾に架かる橋の崩落をもたらしました。
 

 

このコンテナ船が午前1時に出港するということは、誰にも発見されずにボルチモア港からさっと抜け出そうとする犯罪的な試みであり、通常、昼間に出港するコンテナ船とは全く異なる動きをしていました。
実際に、このコンテナ船に積まれていた有料貨物は、CDCと国立衛生研究所から出た大量の医療廃棄物(15個の大型コンテナと、57個のスチールボックス)であり、これは、政府が支援する致死的な感染性物質の密輸出であり、おそらくバイデン政権はこれらのゴミを不運な外国の海岸か海洋底のデイヴィ・ジョーンズ・ロッカーに秘密裏に違法投棄することになっていたのでしょう。
 

コンテナ船「ダリ」が向かっていた港はスリランカの港でした。
最近(2018年)、スリランカの治安判事が起こした中国とイギリスの船舶による有毒廃棄物投棄に対する裁判によって、CDCと国立衛生研究所の有毒廃棄物が入ったコンテナが、スリランカの港湾検査を通過し、新しいコロンボ港で荷降ろしされた可能性は極めて低いと思われます。
つまり、これは、バイデン、CDC、国立衛生研究所のカバールが、大量殺人を含む策略の一環として、これらの有毒廃棄物と40人の乗組員を乗せたコンテナ船を公海上で秘密裡に沈没させるという極秘作戦だったということです。

このコンテナ船の謎のオーナーは、保険目的でこの海洋汚染物の謀略に関与していた可能性があります。
シンガポールに拠点を置く謎の日本人オーナーは、ヤクザのメンバーである可能性が非常に高いと、この「ダリ」シリーズの最初の記事でも取り上げました。


後述するように、汚染されたコロナウイルス関連廃棄物は、仏教、キリスト教、ユダヤ教の奇妙な準軍事同盟による、インド多数派のヒンドゥー教(古代の多神教)に対する宗教戦争の兵器になる可能性がありました。

 

このコンテナ船に積まれていた他の4644個のコンテナ(危険貨物の検査が行われていない。)にも、非常に有毒な化学物質やウイルスが含まれている可能性があります。使用済みのマスク、病院や研究所で使われた手袋、使用済みトイレ用品、使用済みガウンやキャップ、注射器、包帯などのいわゆる医療廃棄物、そしてうさんくさいパンデミックを扇動し促進するために使用された実験装置(別名、生物兵器)など、この大型コンテナ船には何が詰め込まれていたかもわからない状態です。

ニューヨーク、ニューポート・ニューズ、ボルチモアの港から秘密裏に出港した「ダリ」には、Covidパンデミックで余ってしまった未報告の在庫(連邦政府と州政府が出した240万トンの致死的な医療廃棄物)のほんの一部が搭載されており、それらは国内外で違法投棄するために保管されていました。


米国には世界最大の有毒医療廃棄物の蓄積量(Covid関連だけでも240万トン)があるため、この有毒な廃棄物のごく一部でも国外に投棄できるということは米国の保健当局者や政府関係者にとっては魅力的です。
なぜグローバリストがインドに対する生物兵器戦争を仕掛けるかというと、インドは中国を抜いて世界で最も人口が多い国だからです。ビル・ゲイツは、現在、子供や大人を不妊にさせ人口を大量に削減する「薬=ワクチン、麻薬?」の乱用を積極的に提唱しているゲイツ財団のセンターをインド全土に設置しています。

グローバリストのマントラは、「あなたが自分の子供を殺せないなら、我々が殺してあげる!」です。
医療倫理の点から、CDCと国立衛生研究所の反社会的イデオロギーと「薬」の乱用による大量殺人について容赦ない調査が急務です。

うさんくさいCovidパンデミックの最中に大量殺人が実行されましたが、今や米国民は凶悪な性的暴行(集団去勢や強制的な子宮摘出)から子供たちを守るために反撃しなければなりません。

さらにさし迫った脅威としては、コロナウイルス関連の生物医学廃棄物が病院、研究所、軍事基地、学校に何百万トンも蓄積されていることです。しかし、その殆どがスリランカや他の地域に輸送されるというわけではありません。最終的にはここ(米国内)にも投棄され、米国スタイルの民主主義に対する政治的戦略として、人口削減(うさんくさいパンデミック、去勢、堕胎)が行われています。

 

ジョー・バイデンは生涯にわたり、中国共産党と同志的な関係を維持してきており、 ジャネット・イエレン財務長官も北京銀行と癒着しており、米国であらゆる種類の凶悪な人口削減計画を実行しています。

 

世界地図を見ると、スリランカはアフリカとオーストラリアに挟まれたインド洋(三角の青い海)上にあり、その南方には南極があります。
このコンテナ船に積まれていた荷物の種類の詳細は一切公表されていません。

このコンテナ船はニューヨーク、ニューポート・ニュース、バルチモアに停泊していましたが、バルチモアの隣にはメリーランド州ベテスダがあり、ここにはウォーターリード陸軍病院と国立衛生研究所の本部があります。

 

 

犯罪組織(イタリア系、アイルランド系、その他)と政府は違法なパートナーシップを結んでおり、一部の犯罪者は他の犯罪者よりも悪い状況に置かれています。
ボスやマフィアのフィクサーが手配したとおりにゴミや汚物を処理しなければならない哀れな連中がいたり、ゴミの廃棄で、知事、市長、連邦規制当局とキックバック取引をしているマフィアのフィクサーもいます。
このような大量の有毒廃棄物を積んだコンテナ船(そしておそらく秘密航行している他の多くのコンテナ船も)は、マフィアと取引をしている政治家たちの積極的な関与なしには出港できなかったでしょう。

 

 

コンテナ船「ダリ」の不正行為で明かになったように、大型ゴミ廃棄社会があるのは米国だけではありません。国際化された有毒廃棄物の廃棄に関する闇取引をしているのはどのような連中なのでしょうか。
「ダリ」の船長とならず者の乗組員らは、 シンガポールに拠点を置くシナジー・マリン・グループと呼ばれるインド国籍の航海集団であり、基本的に公海上でゴミを運んでいます。

「ダリ」のオーナーは、シンガポールに拠点を置くグレース・オーシャン・プライベートLtdです。
東南アジアのならず者国家や怪しいパートナーらとの貿易が非常に盛んに行われており、取引の機密保持が重視されています。このコンテナ船の運営会社はアベ(MrとMissアベ)と呼ばれる謎の日本人です。しかし彼らの名前が意図的に伏せられている理由は、彼らが闇社会に属する最下層の人たち(部落民)であり、このような人たちには、通常、社会の底辺の非常に汚い仕事が割り当てられています。

 

 

どうしてヤクザのギャングたちは、かつてイギリスの植民地だったハイクラスのシンガポールで、廃棄物運搬船の会社を所有することが可能なのでしょうか。
 

まず、そのような望ましくない階級の者たちが、日本であからさまにこのようなビジネスを行うと、警察の注意を引き、清潔さにこだわる日本の一般大衆から恐怖の反応があるでしょう。

 

「ダリ」は、有毒な廃棄物を積んでニューヨークからボルチモア経由でスリランカのコロンボへ向かっていました。これらのコンテナには、コロナウイルス関連の汚染物質が積まれており、おそらく、途中でデイヴィー・ジョーンズの監獄に投げ捨てられる予定でした。 

 
※ デイヴィ―・ジョーンズの監獄とは、海底の呼び名の一つで、溺れた船乗りの死や船の沈没を表す慣用句。水死人や沈没船を婉曲的に表現したもので、船乗りや船が海の底にとどめられている、「デイヴィ・ジョーンズの監獄に送られた」と言い表す。

 

「ダリ」は東南アジアからパナマ運河を経由して米国に航行しましたが、パナマ運河では深刻な水不足により水門の水位が限界を超えていました。この原因は中米の干ばつです。この中型コンテナ船は、運河の海路上では荷物を積んでいませんでした。従って、アジアに向かう帰路でははるかに重い荷物を積んでいるため、浅くなったパナマ運河を通過する際に海底をこすったり、運河にダメージを与えずに航行することは不可能です。