WEFヤング・グローバル・リーダーたちがピンチ!

世界中の人々がイランとイスラエルの衝突に関するニュースに注目している中、カナダではキューバのカストロの息子のトルドー首相(2015年~)がかなり焦っているようです。
WEFのパペットで極左の政策を推し進めているトルドーは、かつては(一応は)民主主義国だったカナダを中国と同じような国にしようとしています。
トルドー政権は、国連とWEFのアジェンダに沿って国民に毒ワクチンを強制接種させたり、政府の発表内容に反する言論を封じ込めたり、反体制派やデモをした国民を投獄したり、中国の社会信用スコアを導入する準備をしたり。。。国民の自由と権利を奪うことしかやっていません。
それでもカナダ国民はトルドー政権を倒すことができませんでした。
2015年から続くトルドー政権が(不正選挙で)選挙に勝ち続けずっと続くなら、カナダは地獄となるでしょう。カナダで起こることは日本でも起こると思います。
しかし、今や隠されてきたものが暴かれるようになり、政治家たちの犯罪がネット上に暴露、拡散され、大手メディアも隠しきれなくなってきました。
トルドーはシュワブと親しい関係にありヤング・グローバル・リーダーとしてカナダを破壊する役割を果たしていましたが、シュワブの思惑通りに行くのでしょうか。
EV、太陽光パネル、風力など彼らが世界に押し付けてきた大バカな政策は崩壊しています。
それにしても、世界中で一体どのくらいの数の政治家が(ハニートラップやマネートラップ以外に)悪魔に魂を売り、悪魔儀式や小児性愛犯罪に関与しているのでしょうか。

Justin Trudeau Facing Life Behind Bars on Child Rape Charges - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)

(概要)
4月14日付け
 

カナダのジャスティン・トルドー首相が児童への性的暴行の罪で獄中生活に直面しそうです!

 

窮地に立たされたカナダのジャスティン・トルドー首相は、国政選挙に向けて政治生命だけでなく、小児性虐待の罪で残りの人生を獄中で過ごすことを回避するために戦っています。

 

窮地に立たされたカナダのジャスティン・トルドー首相は、国政選挙に向けて政治生命だけでなく、児童買春の罪で残りの人生を刑務所で過ごすことを避けるために戦っている。
 

トルドーには性犯罪者という卑劣な過去があり既に結婚生活を失っていますが、彼はさらに多くのものを失う可能性があります。
捜査官らによれば、グローバリストのリーダー(トルドー)は、次の選挙に負けたなら、仲間に裏切られ、児童への性的暴行の容疑で起訴されることになるでしょう。

捜査官らによれば、告訴されようとしている世界のリーダーや政界の長老はトルドーだけではありません。

米国の上院下院議員を含む多くの有名人が壁にぶち当たっており気を病んでいます。

世界のリーダーらは、選挙で選ばれるのではなく、グローバル・エリートらが支配できる奴だと判断したヤング・グローバル・リーダーをその国のリーダーとして選択しています。
コンプロマート(Kompromat =特定人物の信用失墜を狙った情報)はゲームの名前ですが、議会がジェフリー・エプスティンのクライアント・リストの公開を盛んにブロックしている理由が説明されています。

ティム・バーチェット下院議員が説明しているように、連邦議員、司法、ホワイトハウスは「危うい状態にあり」、悪名高い小児性愛者(エプスティン)の黒いメモ帳の中に彼らの名前が書かれています。

また、マイク・フリン元国家安全保障担当補佐官も、米下院と上院の現役議員らが、児童との性交渉のハニーポットを利用していたことがバレた後に恐喝されながら活動していることを認めました。

 

 

マイク・フリンが当時副大統領だったマイク・ペンスに解雇された理由は、ペンスが権力の地位にある小児性愛者らに関するフリンのツイートを問題視したためということを覚えておく価値があります。

 

 ↓ トランプの移行チームを率いていたマイク・ペンスが私を解雇した原因となったツイートがこちらです。それはピザのレストランについてではなかったのです。米政府内で権力の座にいる人たちの中には必ず小児性愛者がいます。エプスティンのクライアント・リストが公開されなければなりません。
ピザゲートがデマだったということが証明されない限り、疑惑は残ります。それを左翼は忘れているようです。ポデスタのメールには多くの一致点が見られます。

フリン氏は、エプスティンのクライアント・リストを世界中に公開しなければならないと言っています。なぜなら、ワシントンDCにおけるエプスティンの影響力は、ほとんどの人が理解しているよりもはるかに根強いからです。

副大統領には全くふさわしくない人物であることがバレたカマラ・ハリスは、どうやって米国第二の地位にのし上がったのでしょうか。

それは彼女がジェフリー・エプスティンとギレーヌの友人だったからでしょうか。
 

↓ 2012年4月25日、カマラ・ハリスはジェフリー・エプスティンの妻のギレーヌ・マックスウェルと共にグッチがメトロポリタン美術館(ニューヨーク)で主催したMSKCCの第5回春の舞踏会に参加しました。

 

2012年にギレーヌ・マックスウェル+有罪判決を受けたジェフリー・エプスティンとカマラが仲良く付き合っていたことに弁解の余地はありません。


頂点に登り詰めるためには何でもやる野心的な政治家ならそうするでしょう。

つまり、高校の演劇教師でしたが疑いをかけられて突然学期の途中で教師を辞めた若き日のジャスティン・トルドーに話しが戻ります。

 

現在、トルドーの児童に対する犯罪はカナダの政界で公然の秘密となっています。

カナダ国会の誰もがその真相を知っています。トルドーは死刑囚です。

それなのに、なぜ世界中の人々はトルドーの恥辱的犯罪について知らないのでしょうか。

なぜなら、トルドーは、実の父親であるフィデル・カストロの権威を振りかざす独裁政治を実践しており、カナダのメディアを沈黙させ、かつては誇るべき民主主義国家だったカナダで言論の自由を破壊しているからです。

 

しかしカナダ国民は、彼に抵抗して立ち上がり、捜査官らが証拠をまとめ、検察官らが取り囲む中で、トルドーはかつてないほど窮地に立たされています。


そして率直に言ってそれがみえみえです。

 

今週初めに、トルドー首相は、かつては政府が支配するテレビ局は1~2局しかない時代を懐かしみながら、全てを「陰謀論者」のせいにしようとしました。 

 

トルドーは屈服し脅迫できる人間であったため、グローバル・エリートはトルドーをカナダの首相に選びました。首相就任以来、彼はグローバル・エリートに操られながら、組織的にそして無慈悲にカナダ国民をグローバリストの大義に売り渡しました。

彼の実の兄がそのように証言しています。

 

 

脅迫は強力なツールというだけではありません。2024年の国際政治では、脅迫が世界を動かしています。

トルドーは明らかに疲れきっており、政権運営がうまくいかなくなり、毎日、首相の仕事を辞めようと考えていることを認めています。

よくある話ですね。
ウィキリークスがメールで、ジョン・ポデスタがハワイでホットドッグ屋を経営することを夢見ていたことを暴露したのを覚えていますか。

FBIが、「ホットドッグ」は幼い男の子を指す小児性愛者の隠語と言ったことを思い出してください。

また、ウィキリークスは、ヒラリー・クリントンがポデスタに送ったメールで彼女が「ホットドッグ」がどれほど好きかを伝えていたと暴露しました。

 

これは、大きな影響力を持つクラブであり、 彼らはみな権力と影響力のある地位に必死にしがみついています。

これがトルドーが決して首相を辞任しない理由です。

彼がカナダの独裁政治を一層強化し、メディアを沈黙させ、警察を腐敗させ、司法制度を兵器化しているのもこのような理由からです。

彼はまさにそのような理由で若い時にグローバルエリートに選ばれた(彼らに屈服する)政治家の一人であり、彼は権力を掌握できなくなった時点で告発されるため、それを避けるのに必死です。

 

しかし、独裁者でさえ、真実が明るみに出るのを止めることはできません。
カナダ国民はトルドーに反発して立ち上がり、世間に知られてほしくない彼の秘密(少女らに対する性的暴行など)が暴露されています。

 

 

 

中略
 

トルドーがエリート校で演劇とフランス語を教えている間、トルドーと女子生徒はキャンパスの内外で長い間、情事にふけっていましたが、少女の家でトルドーと少女が情事にふけっているところを彼女の父親に見つかり、父親は学校側に彼を直ちに解雇するよう要求しました。

 

 

 

中略

 

 

トルドーの当時の友人らによると、彼は概して社交的で非常に元気な若者であり、黒人に扮したメイクアップなど、衣装を着てドレスアップするのが大好きでしたが、2000年に父親を亡くし、1997年には兄弟を亡くした結果、うつ病を発病し苦しんでいました。

 

彼らは、彼の不適切な振る舞いは、当時の彼の折れやすい精神状態から来る可能性が高いと主張し、極悪非道な性格的特性からではないと主張しました。

 

 

リベラル派は、児童に対する性犯罪については驚くほど寛容です。

当時のカナダの同意年齢は14才でした。

 

ですからトルドーの振る舞いは当時は違法でした。主流社会はこのような暴露にうんざりするでしょう。

 

 

それは完璧なコンプロマートです。

 

グローバル・エリートの見地から、このような理由からトルドーは責任ある高い地位につくのに最もふさわしい候補者だったのです。 

しかし、世界中の人々はグローバル・エリートに関する真実に気付いており、いわゆる「陰謀論」は異常な速さで「事実」であることが暴露されています。エリートらは、これ以上、平然と隠し続けることができないことを知っています。

 

ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン前首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、カナダのジャスティン・トルドー首相を含むWEFのヤング・グローバル・リーダーらは、自分たちの秘密や犯罪が暴露されることにビクビクしています。