ファイザーの新型コロナウイルス感染症ワクチンの1回分の投与には、人間のDNAに取り込まれてがんを引き起こす可能性のある2000億個以上のDNA断片が含まれている
2024/04/01 //ランス・D・ジョンソン//7.8Kビュー
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現在、複数の実験室研究により、ファイザーの新型コロナウイルス感染症 mRNA ワクチンがプラスミド DNA にひどく汚染されていることが確認されています。最新の分析では、ファイザーワクチンの 1 回投与には通常 2,000 億を超える DNA 断片が含まれていることが判明しました。これらの DNA 断片はワクチン接種者の DNA に組み込まれ、がん遺伝子や腫瘍抑制遺伝子の発現を妨げる可能性があります。この DNA 汚染は、この生物戦争実験に参加するように操作された何百万人もの人々に癌の影響を及ぼします。
がんゲノミクスの専門家であるフィリップ・バックホールツ博士は最近、サウスカロライナ州上院保健環境管理局 医療問題特別委員会（「DHEC」）の前で自身の発見について語った。
バックホールツは生化学と分子生物学の博士号を持っています。彼は遺伝子がどのようにがんを引き起こすのかを研究しています。彼と彼のチームは、健全な遺伝子発現を組み込んだり妨害したりする可能性のある場所にある外来 DNA 断片を検出することを専門としています。
「ファイザーのワクチンはプラスミドDNAに汚染されている。単なるmRNAではなく、DNAの断片も含まれている。」バックホールツ教授はサウスカロライナ州上院委員会の前でこう語った。彼の同僚の一人は、サウスカロライナ州コロンビアで管理していたワクチン接種プログラムからファイザー製新型コロナウイルス感染症ワクチンのバイアルを回収した。バックホールツ教授は、それらのバイアルからすべての DNA を配列しました。彼はDNAがまったく存在しないことに驚いた。同氏は、「それが何なのか、そしてどのようにしてそこに到達したのかはある程度解明できるが、私はこれが人間の健康と生物学の両方に及ぼす可能性のある結果についてある意味懸念している」と語った。
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「このDNAは、ワクチン混合物でトランスフェクトされた細胞のゲノムDNAに統合される可能性があり、統合される可能性が高い」と同氏は警告した。同氏は、人々がワクチン接種後に心臓発作や自己免疫発作を起こす理由はDNAにある可能性があると述べている。
「私たちはいつも研究室でこれを行っています。DNAの断片を採取し、ファイザーのワクチンに含まれているような脂質複合体と混合し、それを細胞に注ぐと、大量のDNAが細胞に入ります。その多くはそれらの細胞のDNAに入り込み、細胞に永久的に定着します。」
バックホールツ氏によると、DNA 統合の長期的なリスクには癌が含まれます。 「これは、一部の人にとって理論上、将来癌になる非常に現実的なリスクでもあります。この外来の DNA 断片がゲノムのどこに着地するかによって、腫瘍抑制因子の働きを阻害したり、癌遺伝子を活性化したりする可能性があります。」
DNA の変化は将来の世代にも受け継がれる可能性があります。バックホールツ氏によると、DNAは数十万年も存続するため、「DNAの変化は残り続ける可能性がある」という。
ファイザーの科学者はDNA汚染を知っており、それを切り刻んで隠蔽しようとした
バックホールツ教授は、ファイザーのワクチンに含まれるDNAのほとんどには約100塩基対が含まれていると述べた。中には 500 ～ 5,000 塩基対の長さのものもありました。これらのフラグメントはいずれもヒトゲノムに組み込まれる可能性があるため、サイズに違いはありません。 「ゲノムリスクは、存在する粒子の数の関数にすぎません」と彼は言いました。 「ワクチンに含まれるこれらすべての小さなDNAは、ワクチン接種者の細胞を改変する何千もの機会を与えます。」
バックホールツ氏によると、製造過程で細かく切り刻まれたため、破片は非常に小さいという。 「その破片はプロセス中に消滅させようとして切り刻まれたため非常に小さいが、実際にはその過程でゲノム改変の危険性が高まった」と同氏は述べた。
バックホールトのチームがすべての DNA 断片をつなぎ合わせたところ、その起源を特定することができました。切り刻まれた DNA は、カリフォルニアのライフ サイエンス会社であるアジレント テクノロジーズ社が製造する Agilent と呼ばれるプラスミドに由来します。
バックホールト氏のチームによると、ファイザーはこのプラスミドを使用して、スパイクタンパク質をクローニングした。次にプラスミドには RNA ポリメラーゼが供給され、mRNA を複製できるようになります。このプロセスでは、この mRNA は脂質ナノ粒子にカプセル化され、mRNA と DNA コンタミネーションを効率的に送達するために細胞に注入されます。
バックホールツ氏は、「彼ら（ファイザー・バイオNテック）は、これを行う前にDNAを取り出すことができなかった」と語った。 「彼らはそれを細断するために多少の努力をしたのですが…血漿のこれらの小さな部分はすべて RNA と一緒に詰め込まれていました。」バックホールツ氏は、「DNA 配列を調べた法医学だけでも何が起こったかは明白です。」と述べました。
バックホールツ氏は、ワクチン接種を受けた人々は、外来プラスミドDNAが最終的にゲノムに組み込まれるかどうかを調べる検査を受けることができると述べた。ワクチンの有害事象のほとんどは証明することが困難ですが、この統合は後で検出できる痕跡を残します。この DNA 汚染の影響は、人類と将来の世代にとって壊滅的なものです。
