次のパンデミックは中国のスーパー淋病ということにしたいようです。

淋病も梅毒も淋菌が原因のようですが、中国では抗生物質が効かない淋病が急増しているそうです。木っと梅毒も流行っているのでしょう。
そして、CDCは、ついに、次のパンデミックは抗生物質が効かないスーパー淋病だ~~~と意気込んでいまます。これは意外でした。
最近、日本のマスコミは政府と結託して複数の感染症の流行を強調して報じています。
例えば、麻疹が流行しているのでワクチンを打つように促していますが、(ある医療従事者によると)実際は、麻疹は毎年のようにある程度は流行しており、今年の麻疹の流行率は例年通りだそうです。しかしコロナの時と同じように、特定の医師に協力させて、いかにも今年の麻疹の流行率が多いかのように報道することで無知な国民を怖がらせ麻疹ワクチンを打たせようとしているのが実情のようです。
これもワクチンの利権です。あと何種類のワクチンを売り込むつもりでしょうか。
そして今、中国ではスーパー淋病が大流行しているそうです。
汚染大国の中国では常に結核、梅毒、その他、様々な感染症(謎の病気を含む)が全土で流行していますから、淋病もその1つなのでしょうけど、今、流行っているのは抗生物質に耐性のあるスーパー淋病だそうです。
そして詐欺で世界中の人々を騙してきたCDCは中国のスーパー淋病を次のパンデミックにしたいようです。パンデミックは常に中国から・・・これが彼らのシナリオ。
そして次に淋病用のmRNAワクチンでしょうか。
岸田政権はスーパー淋病に感染した中国人まで熱烈歓迎し日本に招き入れるのでしょうから、日本の風俗業界では風俗嬢が中国人からスーパー淋病が移され、風俗に通う男性から妻や恋人が移されるというシナリオでしょうか。単純に風俗に行かなければよいのですが、既に梅毒は増えているとも言われています。
次のパンデミックはマールブルグ病など致死率の高い病気かと思いきや、「彼ら」は色々と手を替え品を替え、どの病気をパンデミックにするか頻繁に再検討しているのでしょう。
彼らは、次のなんちゃってパンデミックの発生を宣言し世界中の人々を怖がらせ、再びロックダウンや毒ワクチンを強要したいようですが、多くの人々はそんな彼らの安っぽいゲームに飽きています。

CDC Warns ‘Super Gonorrhea’ Will Be Next Pandemic From China - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)

(概要)
3月29日付け
スーパー淋病は中国から次のパンデミックになるとCDCは警告しています。

CDCによると、中国は 「スーパー淋病」の世界的な流行を巻き起こしつつあり、これが次のパンデミックになる予定です。
※ スーパー淋病とは、さまざまな抗菌薬に耐性をもった淋菌(薬剤耐性淋菌)。

淋菌の治療には、主にセフトリアキソンやスペクチノマイシンといった抗菌薬を用いて治療を行ってきたが、近年これらの薬剤に耐性を持つ淋菌が出現してきており、セフトリアキソン等に耐性を持った淋菌を「スーパー淋菌」と呼んでいる。

新たなCDCの報告書によると、中国13省の性感染症患者から採取したバクテリア・サンプルの98%が最前線の抗生物質をうまくかわしました。

 

Endtimeheadlines.orgによると:
何年もの間、淋病は効果的に薬をかわしてきましたが、研究者らの主たる懸念は、最後に残った有効な抗生物質の1つに対しても耐性があり、しかも中国の菌株の耐性は米国、英国、カナダの菌株よりも40倍も高いという点です。

淋病を引き起こすバクテリアは抗生物質をかわすことに優れているため、残された唯一の推奨治療薬はセフトリアキソンです。

 

※セフトリアキソンとは、咽頭・喉頭炎、扁桃炎や急性気管支炎、肺炎などのほか、淋菌感染症などの治療にも使われる抗菌薬。 感染した細菌が細胞壁をつくるのを邪魔することにより、その力を弱めて抗菌(殺菌)作用を狙う。


2022年に中国CDCの研究者らは、淋病患者から2,800以上のバクテリア・サンプルを採取しました。

そして採取したサンプルの97%以上がシプロフロキサシン(通称シプロ)に耐性があり、78%がペニシリン(もう1つのユビキタス抗生物質)の治療に対して抵抗性がありました。

 

サンプルの約17%がアジスロマイシンとセフィキシムに耐性があり、8%が既存の標準治療薬セフトリアキソンに耐性がありました。

 

中国ではセフトリアキソンに耐性のある淋菌株の割合が2.9%から8.1%に上昇しており、これは他の国々で報告されている割合よりもはるかに高くなっています。


例えば、イギリス(2022年)ではセフトリアキソンに対する脆弱性の低下を示した菌株はわずか0.21%でした。

 

CDCのデータによると、米国(2016年~2020年)ではセフトリアキソンに対する耐性が高かった株は約0.2%に過ぎませんでした。

 

カナダ(2017年から2021年)では、セフトリアキソンに対する耐性率は約0.6%であり比較的安定していました。


研究者らは、「これらの発見は、このような高い耐性率をもたらす要因の特定など、中国の耐抗生物質淋菌に対処するための包括的なアプローチが急務であることを強調している。」と述べています。

 

 

米国では、マサチューセッツ州で検出された超強力な淋病の最初の2つの症例が調査されています。この2つの症例には何の関連性もありません。
州保健局のマーガレット・クック博士は、この菌株は「深刻な公衆衛生上の懸念」をもたらすと述べました。

 

2009年に日本がセフトリアキソン耐性淋病を特定し、2016年に中国が日本に続きセフトリアキソン耐性淋病の症例を報告しました。

 

 

 

耐抗生物質菌の割合が上昇する中で、感染症と戦うための新薬が常に必要となります。
淋病は、感染したパートナーの陰茎、膣、口或いは肛門の性的接触によって感染が拡大していきます。

また、周産期の出産時に母体から新生児に感染することもあります。
殆どの場合、致命的な状態ではありませんが、治療せずに放置すると、より深刻な炎症性の問題が生じ、骨盤領域の痛みや不妊症につながる可能性があります。

 

歴史的にペニシリンは第一線の治療薬でしたが、耐性が高まったため、ペニシリンの使用率は減少しました。