グローバルエリートは反キリストとNWOをもたらすために死に続ける？！
エリザベス女王の死去が発表されてから、超高齢のグローバル・エリートが次々と死去していますが、彼らの年齢からしてもいつ死去しても何ら不思議ではないと思うのですが。。。
メル・ギブソンはこれらの死についてオカルト的な説明をしています。
ハリウッドでオカルトを学んだのでしょうか。。。
オカルト信者でもある高位のグローバル・エリートがあの世に行くと悪魔の姿に戻ると言っていますが自分を隠すモノがなくなれば、真っ黒な素の自分が出るのは当然でしょう。
メル・ギブソンによると、これらの高位のグローバル・エリートは、死後、反キリストやＮＷＯを地上にもたらすためのサポートをするそうです。彼はハリウッドでこのようなことを教えられたのでしょうか。
ただ、本当にそんなことができるのか疑わしいですが。
彼らは、死後、反キリストやNWOを地上にもたらす前に底なし沼に沈みこむのではないでしょうか。
チャーリーについては意識不明で生命維持されているとか、ケイト・ミドルトンは毒を盛られたいうような情報もありますが。。。
ただ、ロスチャイルドと親戚関係の英王室で何かが起きていることは間違いないようです。
今年は世界の3分の2の国で選挙があります。これもとても珍しいことですね。
Mel Gibson: Global Elites Will Keep Dying To Make Way For The Antichrist - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)
（概要）
3月3日付け
メル・ギブソン曰く：グローバル・エリートは反キリストの道を開くために死に続けます。
※ メル・ギブソン＝米国生まれ、オーストラリア育ちの映画俳優、映画監督、脚本家、映画プロデューサー
イルミナティの血の生贄の時期が到来したと警告するメル・ギブソンによると、これまでにないほど多くの高位のグローバル・エリートが死に続けることになり、古い意見を持つ保守派のグローバル・エリートは悪魔の象徴の偶蹄類の獣にように屠殺される過程にあります。
最近、かなり多くの高位のグローバルエリートが地球から去っていくのを目にしています。
エリザベス女王、デイビッド・ロックフェラー、ヘンリー・キッシンジャー、ジェイコブ・ロスチャイルド卿自身も。
メル・ギブソンによると、死去したこれらのエリートは（あの世で）悪魔のような姿に戻っており、反キリストが王の中の王として世界に君臨するのを暗黒世界からサポートします。
もしメル・ギブソンの言っていることが正しいなら、教皇フランシスコ、ソロス、シュワブは次にぽっくりと死ぬ運命にあります。しかし良いニュースばかりではありません。悪魔はもはや姿を隠そうともしません。それでも人々は悪魔の存在を信じたがりません。
ケイト・ミドルトンはどこにいますか。
オカルト信者であるグローバルエリート層の最高位で非常に奇妙なことが起きているのは間違いありません。
大手メディアは、大衆にこのような出来事を何気なく説明をしようとしていましたが、王室とオカルトとの関係を把握している人々は、今、イルミナティの権力層の頂点で非常に重要なことが起きていることを察知しています。
結局のところ、彼らは正しく、大手メディアは今回も間違っていたのです。
また、国際的な金融家でありロスチャイルド王朝のキーパーソンであるジェイコブ・ロスチャイルド卿も死去したと発表されました。
大手メディアによると、ロスチャイルド卿（サタンの絵の前でマリーナ・アブラモヴィッチや他のオカルト信者らとポーズをとることを楽しんでいた。）は、ただのドジな老人でしたが、たまたま彼の家族が金融史において特徴的なことを行い、社会的、経済的激変時に資金を提供してきました。もちろん、彼らは、ナポレオン時代以降の主な戦争で両陣営に資金を提供してきたのは言うまでもありません。
※ マリーナ・アブラモヴィッチ：ユーゴスラビア出身のパフォーマンスアーティスト。特に、自身の肉体に暴力を加える過激なパフォーマンスで世界的に知られる。
また、ロスチャイルド卿は、彼の家族が舞台裏の交渉で有益な役割を果たしたことを自慢しました。例えば、1917年にパレスチナにユダヤ人の国家を樹立させることを誓ったイギリスのバルフォア宣言（後にイスラエルを建国）に尽力しました。
イスラエルの建国は、学校の教科書や大学の歴史の講義では教えてくれませんが、NWOにとっては世界史の決定的瞬間でした。
1871年にアルバート・パイクが書いた手紙には、第一次世界大戦と第二次世界大戦が予測されており、当時は存在していなかったイスラエル国家を巻き込む第3の世界紛争についても予測されていました。
アルバート・パイクは、33階位のフリーメーソンであり、オカルト信仰のグランドマスターであり、スコットランドの儀式フリーメーソンの南部管轄の生みの親であり、悪魔崇拝者でした。
パイクによると、
「イルミナティの代理集団であるシオニストとイスラム世界のリーダーらとの間で生み出される紛争の種をうまく利用することで第三次世界大戦を扇動しなければならない。この戦争は、イスラム教（イスラム・アラブ世界）対 政治的シオニズム（イスラエル国家）が互いに破壊し合うような形で行われなければならない。」
確かにロスチャイルド家はNWO一族です。
未来のイギリス国王の胸を突くことができるのはロスチャイルド家以外に誰がいるでしょうか。
ジェイコブ・ロスチャイルド卿は、先週、ホワイトホール（イギリス官庁街）で行われた非常に象徴的な白馬の式典（バッキンガム宮殿の外で近衛騎兵が黒い旗を掲げて2頭の黒馬と白馬に乗っているのが目撃されたとオルターナティブメディアが報道。大手メディアはこの情報はデマだと否定。）の3日後に死去しましたが奇妙です。
今週初めに、ウィリアム王子は、詳しい説明もなく王室の重要な行事に出席するのを取りやめました。これは高位王族、ましてや王位継承者がこのような振る舞い（これまでの王族のエチケットを破る行為）をするのは非常に珍しいことです。
一方、ケイト・ミドルトンは昨年12月25日以降、公の場に一度も姿を現していません。
そして火曜日には、国際金融とつながりのある高位王族のトーマス・キングストン（ケント公爵の義理の息子）が、コッツウォルズの自宅で死亡しているのが発見されたと発表されました。王室はトーマス・キングストンの死の詳細を非公開にしていますが、遺族によると、彼は自ら命を絶ったとのことです。
※ トーマス・キングストン＝イギリスのマイケル・オブ・ケント王子（故エリザベス女王の従弟）の娘のガブリエラ・ウィンザー妃の夫であり、つい最近45才で突然死した。
彼の義父のケント公爵↓は、イギリスだけでなく世界で最もパワフルなフリーメーソンの一人であると考えられているため、キングストンの死は注目に値します。
キングストンは同族経営事業に深く関わっていたようであり「Voltan Capital Management」と呼ばれるグローバルな資本管理会社に勤務していました。
この会社のウェブサイト上のオカルト画像をご覧ください。
なぜ高位王族のフリーメーソンは、彼らの会社にVoltan Capital Managementと名付けたのでしょうか。彼らのウェブサイトには際どいオカルト画像が掲載されています。
Voltan（ヴォルタン）とはマヤの神であり、この神の礼拝には人身御供が含まれます。
人身御供ほどエリートらを興奮させるものはありません。
ダイアナ妃は、彼女が亡くなる10カ月前に、彼女の執事に「チャールズ王子が私を殺害し交通事故死に見せかける計画を立てている。」と訴えました。これは究極の人身御供です。
現在、ケイト・ミドルトンは公の場から完全に姿を消しており、チャールズ国王は癌を患っていると発表されました。また、ジェイコブ・ロスチャイルドが死去し、ケント公爵の義理の息子が死去し、ヘンリー・キッシンジャーが死去し、デイビッド・ロックフェラーも死去しました。これらは全てエリザベス女王の葬儀の後に続く、100年間も続いている最も見え透いた恥知らずのオカルト行事です。
メル・ギブソンの解説の通り、これはさらに闇深くパワフルな存在である反キリストとNWOをもたらすための悪魔の護衛兵の交代です。
今、ロスチャイルド卿と同じように年老いた護衛兵は一斉に地球を去りつつあり、彼らは、非常に長い間、人間社会を操作してきた仲間の悪魔たちによって暗黒のアストラル界にある悪魔の領域へと迎え入れられています。
今のところは悪魔の護衛兵の交代の段階ですが、後にさらに闇深くパワフルな存在の反キリスト自身が登場するための門が開かれます。
メル・ギブソンによると、ここ数年、イルミナティのエリートは、世界の舞台で彼らの邪悪なアジェンダを押し進め、人類にルシファーのマスタープランを前進させるための準備を行っています。
メル・ギブソンはウィリアム王子と2度会ったそうです。
王位継承者は常に悪魔のような存在が背後からついて回ります。
ウィリアム王子は既に舞台裏での役割を引き受けており、この事実はグローバルエリートの間では公然の秘密となっています。
メル・ギブソンだけでなく、多くのインサイダーがこれまで以上に衝撃的な情報を暴露するようになりました。
セレブたちが困難を打破し、彼らのマインドコントロールについて暴露しています。
ギブソンと同じように他の人々も、彼らが知っていることを仲間にほのめかしています。
グローバル・エリートの悪事を証明する不利な証拠が出てきており、そのような証拠が増え続けています。
