GT-100とPCを繋げてアレしてみる。 | 御意見無用

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どうせなら、えろえろ思いつく事をやってみようって事で、
アレと使ってみた。

うちは、MacProとMacBooKがある。
で、MacBookは実に非力なんで、暫く使ってなかった。

で、思いついたのが、LogicPro9にプリセットされてる、
アンプシュミレータを利用しよう、そうしよう。

でー
早速構成を考えてみた。

まず、GT-100のUSBから、MacBookに接続する。
もちろんGT-100のドライバは先にインスコだ!

Logicを起動して、インとアウトの音源をGT-100にして
トラックを作るときに、モニターOKの状態にして、Insertsでアンプをセット。
これで、GT-100につながったギターを弾くと、GT-100から出た音が
Logicのアンプシュミレータを通してUSBから帰ってきて、モニタースピーカ、または
ヘッドフォンから出力されるのだ。

これは、素敵な機能で実に良い。

で、外部のオーディオ機器、うちはipad2を楽器として利用してるんで、
ソイツのAppのリズムマシンを繋げてある。

つまり・・・・
iPad2からリズムをループさせながら、Logci経由で出力されたギターの音を
GT100でミックスして、モニターする。

そんな、面白い事が簡単に実現できたのだ。
あぁ、素敵。


いつもやってる、リズムに合わせて、ギターを弾きまくる練習が
いっそう、楽しくなったのはいうまでもない。

さらに、センドリターンの機能を使って、外部エフェクターを利用出来る。
この場合、GT-100のエフェクトのセンドをエディトして、センドリターンで
外部エフェクターを利用できるように設定する必要があるけど、
簡単な設定なんで直ぐ出来る。

さっそくやってみたけど、外部エフェクトの設定してなかったんで、
出力された音が、エラい事になったんで、とりあえず接続出来た事を確認して
終了した(笑)

外部エフェクトは、そのうち調整しよう。
リバーブとかの空間系として利用したいしね。

さて、さらにいろいろやってみたいけど、
MIDIの機能も使ってみたいけど・・・
ケーブルが1本しかないからなぁ・・・
とりあえず、保留か。