戦艦大和1/200 木甲板の製作 その2 | Phantom4をLitchiで遊ぶ、そして戦艦大和1/200を作る

Phantom4をLitchiで遊ぶ、そして戦艦大和1/200を作る

Phantom4 Adv をLitchiで遊んでいます。Litchiの情報が少ないので自分の覚え書きとして記録していきます。
そして、デアゴスティーニの「戦艦大和を作る」(1/250)をスケールアップして1/200の戦艦大和を作っています。

2023年10月1日

貼りの乱れには目をつぶることにして最後まで貼ってみたが、どうも不満が残る。
貼り方のコツも分かってきたし8時間もあれば全体を貼れることが分かったので、頑張ってもう一枚作り直すことにする。
今回は両面テープに「強化不織布基材両面粘着テープ(両面:強粘着+再剥離タイプ)」を使ってみる。再剥離タイプなので貼りが曲がったときの修整が楽。再剥離タイプではあるが強粘着なので粘着力は十分に強い。
粘着シートを貼る前に甲板のシナベニヤに縦のガイドになる線を鉛筆で沢山引いておいた。この線が粘着シート越しに薄く見えるので短冊を貼る時のガイドになる。
下が前回のもの、上が今回のもの。自己満足度は前回65点、今回90点。


引き続き仕上げ方法を検討。
前回の失敗作を使って①透明オイル仕上げ、②カラーオイル仕上げ、③つや消しクリアの3種類を試してみる。無垢材の木質感がきれいなのと明るさを評価して①の透明オイル仕上げを採用。


取りあえずオイルを2回塗ったもの。もう一度塗って仕上げてもいいかも。