酒気帯び運転にはかなり厳しい世の中になったと思いますが公人である首長がやってしまうなんてちょっと信じられません。
「飲むなら乗るな」ですが大都市圏以外では帰る為にコストがかかり過ぎるので地方では酒気帯び運転がなくなりません。
結局「乗るなら飲むな」でアルコールの消費量は減っています。仕方ないですよね。
摘発された首長は恐らく常習犯でしょうね。酒気帯び運転はしない人は絶対にしないです。酒気帯び運転で事故を起こしたら保険は出ませんし会社も解雇される可能性が高いです。首長がそのまま続けられるわけがありません。それでもやってしまったのは普段からやっていてバレないって思っていたのでしょう。ちょっと考えられないですよね。