柏市連続通り魔事件の容疑者はインターネット上で自称セレブニートだったそうです。先日の名古屋の歩道暴走の容疑者も一軒家に住むニートでしたね。
インターネット上に別人格が展開されることは珍しくありませんが書き込みはネットタトゥーと呼ばれてずっと残って行くものだと誰かが説明してました。
若気の至りで自身の身体に刻んだ知り合いはかなりの確率で後悔しています。そしてどうやら今はある程度は消すことが出来るみたいです。しかしインターネット上に刻んだ痛い書き込みや個人情報はターゲットになると消しても消しても拡散され続けます。
そもそも私の知るセレブと呼ばれる人たちは自らセレブなんて名乗りません。仕事もしていないのに生活していけるなんてただのイヤミな人間です。
今発表されていることはどれも免責されるような内容はありません。思想信条は自由ですが法治国家で生活していることは理解できないのは困ります。
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